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2008年5月26日 (月)

無題。

>あーもっと草花に詳しかったらと毎週嘆いてます

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植物に詳しくなりたいんならねえ、一つには、NHKの「趣味の園芸」のテキストを丸一年買い続けて読むこと。僕の園芸蘊蓄の原点もこれです。初めは入院中だったから、F大病院の売店で買ってたんだよなー。

それから、通信販売の種苗カタログをゲットすること。幸い、京都は大手の「タキイ種苗」の本拠地があーるじゃありませんか!河原町の四条を1分ほど下った東側に、大きな売店があるはず。春と秋に通販カタログが500円程度で発売されるよ(いつでも売ってるけど)。面白いのは、通販で何か買うと、それからずっとカタログ送ってくるの(もち、タダで)。写真きれいだし、育て方なんかも載ってるから、楽しいですよ。図鑑なんかより、ずーっといいと思います。

そして何より、まず何か自分で(一つでいいから)育ててみることやね。特に、草じゃなく樹を。年々歳々、花、相似たりということですわ。できれば、主に耐寒性の面から、日本産の樹をおすすめしますが・・・。ちなみに、僕が今育ててるクチナシの盆栽(っつうか鉢植え)は、北白川伊織町にあったさる民家の生垣から、枝先を10センチほど盗んできて挿木したもの。だからもう20年モノなんだよー、いいでしょう。引っ越しのたんびに、大変でしたけどね(笑)


植物ネタで、もひとつ追加。それは、せっかく京都にいるわけだし、下鴨の植物園に行くことです。今、ちょうどいい時季だってこともあるけど、できれば季節ごとに。何度も行く価値があります。

京都は、岡崎にある動物園はチンケだけど(ちなみに市立)、下鴨の植物園は歴史も古く、大変立派です。なんつっても府立だしぃ。木が植えてある、のではなく、木が生えてる、気がいたします。

下鴨神社の北に広がる杜を「糺の森」(ただすのもり)と言いますが、その中に植物園を作ったということだったと思います。確か、植物学的には氷河期の植生を残しているとかのはず。
ホラ、もっと北の宝ヶ池とか深泥池(みぞろがいけ)なんかもそうでしょ。僕がいた80年代には、前者の畔にプリンスホテルができたり、後者も富栄養化が指摘されたり、キショウブ(黄菖蒲:北米原産の外来植物:花はきれいなんだけど・・・)が増えてミツガシワ(氷河期の生き残り)が駆逐されそうだとか言ってたものですが。

なかなか、楽しいしためになるってとこ。植物の知識は増えるぞ。画学生さんも写生してはるし。いかが?

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