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2009年3月31日 (火)

一瀉千里 家紋夜話

さて、ここらでここんとこ貯まっていた謎を一気に解明しておかねば。

>嗣嗣嗣嗣 家紋夜話
>どう見ればいいのかがまずわからない、という感じやろ。
三つ割り豆蔵

 →「三つ割り豆蔵」、つまり、桐紋のところで出てきた「やじろべえ」のバリエーションの一つでした。気づいた人いるかな?オリジナルとともに。
一つ豆蔵

>宇宙人の哄笑?!マンタの誘惑?!
松葉蝶崩し

 →これは「松葉蝶崩し」という名前をつけられてます。え、どこが蝶!?実は上と下、雄蝶雌蝶(おちょうめちょう)で2匹いるんですよ。フォッフォッフォッ。
ちなみにマンタ別名オニイトマキエイ、ミクロネシアで見たもんねっ。

>「何を」「何に」見立ててあるか、という二重謎。僕は椰子紋だと思った。
錨桐

 →椰子ではなく、衝羽根でもなく、「錨を」だったんです。そして見立てられたのは「桐に」、そこはまぁわかったかもね。つまり、「錨桐」紋。
ちなみに「芭蕉」紋、「棕櫚(しゅろ)」紋はあるけど「椰子」紋はなさげ。
違い芭蕉 一つ立て棕櫚

併せて、以下の二つも紹介しておかう。

>「竹丸に朝顔」なんてのまであるんだよね。

 →竹と朝顔の取り合わせ?と思いきや、こういうことであったか。篠竹の支柱に巻きつかせた風情で。丸の部分に節が入っている。
竹丸に朝顔


>嗣嗣嗣嗣嗣 家紋夜話
>沖縄の「丸に二つ鱗に抜き一つ引き」という長い名前の紋が「開」です
変り立鼓

 →コレが「開」です、「名渡山(など(orと)やま)家紋章」。画質が悪いけど勘弁しちゃんしゃい。内地の家紋にはどうも見つからなくて。
名渡山家紋章

>嗣嗣嗣 家紋夜話
>ある驚嘆すべき共通点を持っているのだよ。

 →ひっぱりまくりのこれら、「百の字」紋でした。全部、「百」という漢字になっているのさ。えええー!!
百の字

見返してみんしゃい。ほらね。結構衝撃じゃね?
やられた〜〜!だったかな、やっぱり!だったかな。
百の字 百の字

百の字 百の字

百の字 百の字

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