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2009年3月14日 (土)

承承 家紋夜話

(承前)
花鳥風月というぐらいだからせめて鳥ぐらいはって思うのに、これまたよさげなのはあまりなさげ。

円形に配したものが多いんだけど、鳳凰はじめ鷲鷹烏鳩雀、似たり寄ったりで見分けがつかない(笑)。ぶっちゃけ、みんな鶴丸や向い鶴の亜流に感じちゃう。
「向い喰い合い鶴」「鳳凰丸」「向い烏」「鳩の丸」あたり。
向い喰い合い鶴 鳳凰丸

向い烏 鳩の丸

あ、鳳凰は家紋というより文様として豪華華麗に展開してるから別途語られるべきでしょうが。想像上の瑞鳥霊獣なんてのはやはりデコラティブに流れるんだね。

鷺や燕や鶏なんかも、リアルな割にはいまいちかな・・・

そんな中やや変化球で面白味のあるのは「使い鷹」と「膨ら雀」。
使い鷹 膨ら雀

前者は鷹狩り用の鷹か、神使(つかわしめ)としての姿でしょう。
後者は寒中の雀を描いたとされる、ちょっとかわいらしい紋。女性の着物の帯の締め方にもこの名前のがありますね。

(実はもう一つ隠し玉があるにはあるんだけど、それはまたそのうち)

でも、動物紋に関して、というより日本の家紋で何より不思議なのは、

To be Continued...
(をいをい)

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