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2010年7月23日 (金)

これなーんだ? その後 +α

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例の謎の植物Part2(双子葉類)も窮屈げにしてたので夜なべ仕事で手持ちのプランターに植え広げて某所で盗んだ謎の植物Part3(多肉類)を挿し芽してそんなこんなで3連休終了、
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其の事にて候ふ。

前に書いた時からいつのまにか3週間ほども経ってしまいましたが、謎の植物Part2(双子葉類)、こんなふうになってます。あんまり大きくなったようには見えないかな、実際には結構育ってるんだけどね。
解答篇はまだまだ、だってこの夏のスペシャルフィーチャーなんだもん!
ちょっとだけヒントを出すと、ナス科植物ネ。ナス科といっても広うござんすが。

双子葉類、ナス科・・・?

そして新たな謎の植物Part3(多肉類)はこれ!極大輪一重のマツバボタンです。

マツバボタン♪

これ欲しかったんだー、前から。嬉し♪

なんと挿し芽翌日には早速咲いてきました、まだ根も出てないというのに。さすがはマツバボタン!(画像の花は今朝咲いた2番花だけど)

小さいころ、マツバボタンって好きだった気がする。色とりどりの花はサボテンみたいに鮮やかでキレイだし、花後につく実は上半分が蓋みたいにカパッと外れて、超小さな鉛色の種がたくさんこぼれてくるのも面白かった。植物というものが挿し木なる不思議な方法で殖やせるのだと知ったのもこの草を通じてだったと思う、確か。

そのころのマツバボタンって、一重咲きの方が多かったんじゃないだろうか。でも、いつのまにか八重咲きのものばかり出回るようになって、そして自分は大人になっていて、マツバボタンのことなど忘れていた。

そのうち、何だか似たようなカラフルな一重咲きの花をまた見かけるようになったなと思ったら、これが新顔のハナスベリヒユ。実際マツバボタンとは近縁、いずれもスベリヒユ科スベリヒユ/Portulaca属の一日花です。最近はこの花もすっかり夏花壇に定着した観がありますね。
それはまた、マツバボタンがこの花に取って代わられたことをも意味している。園芸上ポーチュラカと言えば昔はマツバボタン/Portulaca grandifloraを指していたのに、今やハナスベリヒユ/Portulaca oleraceaの方をそう呼ぶのが普通です。遠い小さな哀しみ・・・(そう言えば、あのリビングストンデージーも最近あんまり見ないなぁ)

でも、ハナスベリヒユは一向に好きになれない。何と言っても、サボテンみたいな目の覚めるような鮮やかさというか、色の純度に欠ける気がする、いやさ、欠けている。

そこへ持ってきて最近たまに目にするようになったのがこの極大輪マツバボタン。まだ比較的マイナー系で、ツルはまだお店で売ってるのに出会ったことがありません。

初めてこの花のことを知ったのは、熱川バナナワニ園の元園長さんが朝日新聞に書いてた写真入りコラム記事だった。色はどうやら赤と、白/ピンクのバイカラーしかないらしい、それも一重咲きのみで。以来、ずっと実物を見てみたいと思っていたわけ。

数年前、大田区内で見かけたことがあって、ああこれだ!!とピンときた。

で、ついに今回、神奈川県内某所にてゲットに成功!そりゃ、できる限り大勢に影響のないよう、十分に遠慮しいしい枝先だけ盗みましたよ(これっ!)

実際花が大きい。そしてひたすら鮮やかな色!こういうのを牡丹紅というんじゃなかろうか。小さい草ながら、あでやかというにふさわしいものです。
一重咲きで花形がシンプルにハッキリしているのもマツバボタンとしてはむしろ好ましい、ツル的には。
調べてみたら、種子はできないらしい。原種系だと思っていたけど、逆にF1系なんですかねえ。それとも3倍体かな。

会社行く前に慌てて撮った(一日花だからね)のでイマイチな画像ですが、次に咲いたら大きさや質感がわかるように撮らなきゃ。
とにかくデカいぞ。

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