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2010年8月

2010年8月31日 (火)

Nelumbo Diary #29, 30

まずは昨日の画像から。前回の#27小舞妃蓮の下に、また一輪咲いてきました。けど、撮影タイミングをちょっと外しちゃって閉じ始めてた・・・

(#27 &) #29

そして今朝。#28碧翠蓮の側にも一輪。

(#28 &) 30

いずれも色の濃い方が後から開いた花やね。

容器の色やフェンスの具合の違いがなかったら、僕も品種をidentifyできませんけど(汗)

2010年8月29日 (日)

Nelumbo Diary #27, 28 ほか

今日も朝からがっつり暑い中、小舞妃蓮と碧翠蓮が同タイミングで咲いてきたのですがね。

こちら小舞妃蓮 こちら碧翠蓮
(撮影時刻 午前6時18分!)

やっぱり、全く違いがわからんっ!!品種名ほんとに合ってるのかって思っちゃいますよ。もともと近縁の品種らしいけど、それにしてもソックリ。でもやっぱり爽やかです、朝から幸せ。

夏の終わる気配、まだまだないすねえ。空中庭園@下丸子でも、ハスをはじめ、ハイビスカス、イランイラン、ミラクルフルーツ、キンカン、マツバボタン、キキョウ、ニチニチソウと夏場の花々がなおも続開中。
あ、キキョウは今どき秋の花じゃありませんから。6月下旬から咲き通している。まあ、ハスだって同じですけど。

オジギソウは(ある程度予想してたけど)帰省中に水切れを起こし、瀕死の状態から現在復活しつつあります。だから今は花はナシ。

温帯スイレンは今年はちょい失敗しましたねえ。4つしか咲かなかった。肥料が少なかったのかなあ、ハスの立ち葉も少なかったし。

あ、今年導入した熱帯スイレンなんて1つも咲かなかったんだ。これはテキトー過ぎたんですがね、栽培法が。どうやって冬越しさせるべえ、ってちょっと気が早いか。

そうそう、この夏のスペシャル(の割にゃ扱いが軽いばってん)、「これなーんだ?」の謎の植物Part2の花もとうとう咲き始めました!でも超地味・・・まあ、野菜の花だからこんなもんじゃろ。
ちなみに、双子葉類→ある意味暴力的→ナス科→ある種の野菜ときて、今度のヒントは、辛いもの、としましょう。
ふふふ、穽井に陥ることなかれ。正確にね。

謎の植物Part2(双子葉類)の花

もう少しすれば、Lycoris属が咲いてくるはず。でも今年は遅れるかなあ。お彼岸には間に合わないかも。

2010年8月27日 (金)

夏の架け橋リターンズ ほか

二代目、夏の架け橋

ニチニチソウ、すなわちビンカが咲いてます。覚えておいででしょうか、昨年の夏、「Dark Side of Summer」と題してプランター花壇を一つものしたことを。
その時の主役、「夏の架け橋」なる品種のニチニチソウが、どうやらこぼれ種で生えてきたようなんですね。
F1品種だと思うのに、かなり去年と同じ外見。あの何とも言えない不思議な色合いもそのままに。

根元に注目

しかも、生えてきたのは昨年のプランター、じゃなくてイランイランの鉢の中!うはは、珍稀植物どうしは寄り集まるんやね。

そのイランイランも酷暑の中順調な咲きっぷりです。この画像だと5弁を基調にした花だってことがなんとなくわかるよね。
蒼穹シリーズNo.14、認定!っす。

香りは伝えられないけれど

今日一日がんばればweekendが待ってるぞぉぉ!

Nelumbo Diary #26

これこそ小舞妃蓮

小舞妃蓮、咲きました。少しずつ、花弁数が減ってきてるかなぁ(苦笑)

明日は肥料を与えよう。まだ10個ぐらい蕾が控えているし。


今日は日本時間午前7時から米国現地でS氏の父上のVisitationが行われている。
どうぞ安らかに。

蝉声はげし
 父を仏と呼び変えて
          京子

母の俳句、確か昭和43年夏の作品。

2010年8月25日 (水)

Nelumbo Diary #25 ほか

まだまだ猛暑酷暑が続きますねえ。暦の上では処暑を過ぎましたのに。

碧翠蓮

さて、お盆開け後初めてのNelumbo開花は、やっぱり小舞妃蓮でした。

→げげ、ウソ書いちゃった。#25は碧翠蓮でした!
♪ミスをしそう 夏のせいかしら・・・

帰省中に咲いて散ったクリスタル・ビューティが一輪あったので、#24は欠番!です。

まだまだ続々咲いてきそうですよー。

そして、この夏も登場、イランイラン。昨年より花がでかめです。少しずつ木が充実してきたみたい。

若い花 だいぶ経ってます

植物は、環境や肥料分、樹齢などによって、花のサイズが大きく変わる種と、そうでない種とがあるように思うけど、イランイランは前者だなあ。
2番目の画像の花は、開花後だいぶ経っているので黄色味が強くなっています。このあたりから香りも強くなってくるんだよね。そして、サイズもだんだん引き伸ばされたように大きくなってきている。
そもそも開花時点をピンポイントで特定するのが難しい花ではありますが。蕾と花の形があまり変わらない、そんな花です。

Fw2: 訃報、寄せ書き、弔花

ちなみに、当該Mortuaryサイトに、末尾のとおり故人および故人の葬儀等に関する情報が載っていた。

そうだ、ツルと同じ乙女座/Virgoだったんだ。

Intermentは埋葬/土葬のこと(Cremation/火葬はオプションになるそうで)。
Memorial receptionというのは葬儀の後の会食みたいなものなんだろうか。このあたり、きっとS氏が仕切っているんだろうなあ。

それにしても冠婚葬祭用語って難しい。

SIRというのだけは今もわからないが・・・

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http://obit.duggans-serra.com/obitdisplay.html?id=819059&listing=Current

O_____ H_____

Born in Texas on Sep. 9, 1925
Departed on Aug. 16, 2010 and resided in Daly City, CA.

Visitation: Thursday, Aug. 26, 2010 3:00 pm - 9:00 pm

Funeral Service: Friday, Aug. 27, 2010

Cemetery: Olivet Memorial Park

O_____ H_____ was born September 9, 1925 in Dallas, Texas to the proud parents of O_____ Sr. and L_______ H_____. He was called home August 16, 2010 with his family by his side. 62 years of marriage to the love of his life, his soul mate, his beloved C____. Together they raised six children. O_____'s interest included his family, world travel and he was a sport enthusiast. O_____ accepted Christ as his personal savior. He attended the Broadmoor Presbyterian Church, Daly City, Ca. O_____ served in the Navy during WWII. O_____ retired from the SF Hilton in 1991 after 35 years. O_____ was a proud member of SIR's. O_____ leaves to cherish his memory his beloved wife C____, his beloved children M_____, R_____, S_____, J_____ and A___. Preceded in death by son E___. A host of grandchildren, great grandchildren, relatives, neighbors and friends.
The Viewing will be held on August 26, 2010 at 4:00 p.m., Duggan Serra Mortuary, 500 Westlake Ave, Daly City.
The Funeral Service will be celebrated on August 27, 2010 11:00 a.m. at the Broadmoor Presbyterian Church 377 87th St., Daly City.
Interment at the Olivet Memorial Park 1601 Hillside Blvd., Colma.
Memorial reception immediately following at the California Catering Company, 920 Stonegate Drive, South San Francisco.

2010年8月24日 (火)

Fw: 訃報、寄せ書き、弔花

その後、葬儀等の詳細が届いた。でも、風習とかを含め、よくわからないことだらけ・・・

Funeral Serviceは現地時間の27日午前11時から自宅近くのさるPresbyterian Church/長老派教会で行われる由。故人の通っていた教会らしい。

しかし、前日の26日午後にMortuary(≒Funeral Home/斎場)で行われるVisitationとかViewingというものが何なのかよくわからない。
はじめ、検視のことなのかと思った。手持ちの辞書で引いてみると、
「Visitation」には「(監督官の)公式訪問、臨検、(聖職者の)病人または悩めるものへの見舞い」、
「View」には「調査(survey)、点検(inspection);検分する」、
の意味もそれぞれあったので、当局による何かなのかと深読みしちゃったわけ。

そこで、ハワイ在住の友人N・K・Cさん(中国&ミクロネシアつながりの日本女性;ご主人はアメリカ人;S氏のことも知ってる)に尋ねてみたら、親身になって調べてくれた。

> こちらの習慣として、ご遺体を1〜2日斎場で展示してから、最後の日に数時間教会
> に運んでサービスを行い、その後墓地に向かう、というのが通例のようです(キリス
> ト教の場合)。
> 行動派?のJ__がMortuaryの電話番号を見て、早速電話してくれました。斎場に
> S_____のお父様のご遺体が安置されるのはこちらの26日(木)。お花は、間に合うな
> ら、斎場に送るのがいいとのこと。

> visitation、viewingは確かにお通夜に近い感じかと思います。亡くなった方にゆっ
> くりお別れをいうための最後の場というか。教会でのサービスは小一時間程度で、あ
> まり長くなく、ゆっくりお別れ言っている暇はなさそうです。

なるほどー。
Viewingとはご遺体(の顔)を見るといった意味なのだろうか。

さすがにアメリカまで行くことはちょっと無理だけど、花を贈りたいとは初めから思っていた。11年前のツルの父親の葬儀の時、S氏から福岡の斎場にお花が届いたことは今も強く心に残っている。

もちろん、日本の花屋のサイトから海外向けに注文することもできるけど、上記に間に合うように手配することは時間的にちょっと無理なのがわかった。6日ほどもかかるらしい。

ならばむしろ後日になってもいいから自宅に送るかってことも考えたけど、一方Iさん情報では、S氏の実家には続々と弔花が届けられてもう家中花だらけの状態らしく、Mortuary宛の方がよいとのご意向も明らかに。やはり、日本生活の長いS氏の関係で日本からのお花も多い様子。

そこでハワイのKさん情報と考え合わせると、27日のFuneral Serviceより早く、26日のVisitation/Viewingのタイミングで届けるのがいいんだろうと考えた。そちらの方が弔問客が多いのかもしれないし。

もう一つよくわからなかったのは、弔花の習慣とか相場とかいうものが、日本とアメリカ(のカリフォルニア)とでどのくらい違うのかあるいは同じなのかということ。

当該Mortuaryのサイトにアクセスしてみたら、御用達らしい花屋のサイトへのリンクもあったのだけど、また種類がいろいろあって。
通常のBasketやUrm/壺(?)のArrangementに加え、日本の葬儀でもよく目にするような背の高いEaselを使ったもの、大統領献花なんかに使われそうな感じのWreath(ハート型のものもあり)あたりまではわかりやすいが、Casket PieceやClusterなんてのになると何のことやら・・・
前者は棺の上面に飾られる、横に拡がった感じの盛り花のことで、後者は棺の隅に納められるスリムな花束(元々はフジなんかの花房のこと)をそう呼ぶらしい。

Kさんとのやり取りの末、だいぶ迷ったけれど(だって日本からもネット注文できるわけではあるし)、彼女を通じ、その花屋で注文してもらった、現地の26日に届くように。それがこれ。

Glory and Grace Arrangement

そう、紅白(!)の弔花。予想はしていたけれど、やはり日本とは異なり、弔花としての色の禁忌はあまりないようで、これは他のアメリカの花屋のサイトでも同様。Vivid & Brightな色合いのものもたくさん。

でもお花は相当届いているらしいし、その洪水の中でとなると彩りはシンプルめに・・・とは思った。

もちろん、白だけといったものもあるけれど、それはそれで個人的にやや引っかかるところはありで。

白と青という取り合わせのものも捨て難かったが、遺族特に夫人たる母上のCheer upというようなことも考慮し、敢えて赤を含んだものをチョイス。

少数ながらキク(クリーム白;いわゆる管物菊みたい)を使ってあるところにも、実は惹かれた。
日本じゃ今やすっかり葬儀には好まれなくなった感のある花だけど、それはあくまで日本でのことだろう。欧米の感覚じゃ、菊花/Chrythanthemumといえば、ExoticismあるいはOrientalismの横溢する魅惑の花ってイメージらしいんだよね。まあ、日本の友人から送るってことも微妙に意識した。
確かに美しい花なんだよ。日本でももうちょっと見直そうよ。

同じ意味合いで、雲竜柳みたいなのが添えられているのも気に入った次第。少しだけIkebanaテイスト。

思えば、ご両親が来日された際にはいつもちょっとした花束を差し上げたりしていて、
「ツルの花がいつも一番すてきだわ」
「そりゃそうさ、ツルは植物すごく好きなんだよ」
的な家族のやり取りがあったりもしていた。
別に大したことをしたわけじゃない、それなりに吟味はしたけど。アメリカの人って、ほめる時にストレートに表してくれるよねってことが言いたかったわけで。

だから、今度はとりわけSpecialなもので元気づけたいという気持ちは確かにあった。弔花で他の方を出し抜こうなんてことはまるで思わないけれど。

名宛人はこれも協議の上「To the Family of O_____ H_____」に、
送り人の表示は「K________ Tsuru & Family」に。
ツルの家族もS氏のことはよく知っているから。

まだ迷いは尽きない。ずっと考えていたのは添えるメッセージのこと。
"With our deepest sympathy
Papa will always be in our hearts"
とした。
初めのourはツルのファミリー、二つめのourはS氏のファミリーまで含めての意味合いで。ここでもKさんのアドバイスに感謝。

以上、〆てお値段は
$150.00 + Delivery Charge $10.00 + Tax $13.88 = Total $173.88。

やっぱり、友人に恵まれてるってことはあるよね、S氏も。そして、ツルも。

ご両親は夫婦二人暮らしだったこともあり、今後どうするのかといったこともあるだろうし、S氏もすぐには日本に戻ってこないのではないかと思う。
今はきっと超忙しいだろうから、連絡は敢えて控えているけれど。

Mama, find your own strength in love.

2010年8月21日 (土)

訃報、寄せ書き

長年の知己、アメリカ人S・H氏の父上がカリフォルニアで亡くなった。

心臓疾患があり(ペースメーカーも入れてらした)、ちょっと前から入院されていたけれど・・・御臨終にはS氏も立ち会ったとか。
とりわけ家族思いの彼、どんな気持ちでいるんだろう。

彼のご両親はしばしば息子を訪ねて来日していたので、ツルも何度も会ったことがある。ほんとに、always smilingという感じの、穏やかな方だった。


ここで彼の仕事上の知り合いに一人、行動力ある日本女性あり、I・Mさん。報せを受けるや、速攻で寄せ書き帳を作り、みんなに回してメッセージを書いてもらって・・・という離れ業をあっという間にやってのけた。
それだけじゃない。彼の日本の友人を20人ほど実際に集めて集合写真を撮り、1ページ目に貼り付けるというところまで。

僕はちょうど福岡に帰省していて出足が遅れたのだけど、東京に戻る飛行機に乗る直前に彼女から電話があり、着いたその足で品川駅で落ち合い、ホームでメッセージを書いた次第。from the Tsuru family & all members at my home partyという形で。

Iさんはその後もすっごくがんばって、とにかく交遊の広いS氏の日本における人脈のほぼ全てを網羅しちゃったと思う。頭が下がります。大変な肝っ玉かあちゃんです。

S_____, I do believe Papa went to better place.

2010年8月20日 (金)

ほんとは豪華なんだけど

だいぶ育ったマツバボタン

そう見えないってのは腕のせいでして(苦)

2010年8月19日 (木)

地上庭園@下丸子の一大事、つづき。

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さあ、責任重大。
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実は理事長さんがすでにマンション会社から植え替えの見積りをすでに取っていて、それがなんと15万を超えるらしい。えーー!!無論、次に植える木の値段によっても違ってくるんでしょうが。
確かに今のサンゴジュは高さ3メートルぐらいあるけど、所詮1本の雑木ですよ。10万超すとは思わなかった。

そうなると、今の木を抜いただけでいいんじゃないかって声もまた出てくるわけ。でも、ことはそれほど簡単ではない。

ちょっと詳しく言うと、この植え込みエリアは公道から直角に伸びたアプローチの右側に沿っていて、八重ツバキ、門柱、サザンカ、サンゴジュ、大きなシラカシの順に並んでマンション建物のエントランスに至る形。あ、地面はツツジとサツキの大刈込でカバーしてあります。
で、このアプローチの右側、当該植え込みの向こうに自転車置き場があって、さらにその先には当マンションの右ウィングがあるんです。3階建てかな。しかも、ベランダ側っつうか、物干し側。
つまり、これらの木々はいずれも目隠しの役目を負わされていたのだ。
だからやっぱり、そこに住んでる人たちの心情を考えれば、抜いてそのまんまというわけにはいかないと思うんだよね。

このことはまた、ある困難な条件を課すことにもなる。
つまり、目隠しというからには落葉樹ではダメで、常緑樹じゃないといけないんじゃないかということ。
うーん、弱った。

他にもいろいろ制約条件はあるんだよねー、すでに。

まず、すぐそばにサザンカが隣接してることもあり、あまり広いスペースがないので、横張りする木は×。「サクラでも・・・」なんておっしゃる方もおられたけど、そりゃー無理。

そして、日当たりが極めてよいとは言えなそう。だからキンモクセイは危険でしょう、花が咲かなくなりそうで。針葉樹のビャクシン(コニファー)類もちょっと無理かなー、横広がりせず伸びていくスカイロケットなんか面白いとは思うのだけど。

スカイロケット

もちろん、虫食いだらけの木の代わりに植えるのだから、病虫害に強いのは絶対条件。意表をついて柑橘類なんてのもここでダメ、アゲハチョウががんがん食い荒らしそう、まあ日当たりの問題もあるし、それにトゲのあるものが多いしね。

それともう一つ、ツルが重視したいのは、全体の調和。今植えてある木は全て照葉樹で、thickな茂みを作る木ばかりなんですね。風格はあるけど(柑橘類にゃないか)やや重苦しい。
ここでヤマモモとかゲッケイジュあたりも落ちる。なんかこう、もっとライトな感覚のものが欲しいわけ。

同じ観点からクロガネモチもボツ。冬に赤い実がつく照葉樹、という点では限りなく今のサンゴジュに近いのだけど。

クロガネモチ

関東じゃあんまり植えないかなって感じだけど、九州辺りじゃ屋敷樹としてポピュラー。博多の言葉では「なのみ」っていうんだよね。確か福岡市の木じゃなかったかなと思って調べてみたら、福岡市の場合いろいろあって、「町の木」がクロガネモチで「広場の木」がクスノキ(「庭の木」ちゅうとはなかとねっ!)、福岡市の花ってのも「夏の花」がフヨウ、「冬の花」がサザンカだと。
冬に実がなる、というのは鳥がついばみに来るということでもある。確かにツルの実家にあるクロガネモチにも、レンジャク(緋連雀と黄連雀)の大群が押し寄せて、大騒ぎしながら半日で実を食い尽くしたりしてたっけ。てことで、最近では糞害などの点で嫌う向きもあるらしい。難しいもんです。

むろん、「表」に植えるのだから、ヤツデ、カクレミノ、ナンテン、シキミなどは論外(ということにしておく)。

ベニカナメなんかの「猫も杓子も」的なものは初めから考えてないっ。

葉っぱの印象が異なるってことで、マキやコウヤマキ、ツゲ、プリベット/Privet(セイヨウイボタノキ、て呼ぶとどんとダサい)あたりも考慮対象ではありましょうが、別に面白くもなんともないし。

こう見てくると、常緑樹でおめがねに叶うのは案外限られてくるんだよなーー。さてどうしよう。

To be Continued, Again...

2010年8月18日 (水)

ミニカトレア管理法

育てていたピンクのミニカトレアに今年も蕾がつきました。そこで帰省の際に持ち帰り、我が姉貴に贈呈した次第。だってピンクの夏咲きカトレア、2つあるんだもん。

無事咲いたとの便りが今朝方・・・一応一安心。

晴れてお嫁入り

でもいろいろ注意すべきポイントはあるのだよ。

まず何より、カトレアの蕾や花はナメクジの好物なので、駆除剤(ナメトリンとかのいわゆる誘殺剤)を近くに撒いといた方がよいってこと。開花直前にやられると精神的なダメージが大きいの・・・ここらへん、地上5階の空中庭園@下丸子じゃ気にしなくてすんでますがね。

開花時の特性についても一言。
カトレア類の花の咲き方にはちょっと特徴があって、一旦開いてから1日程度経つとまた半分閉じ加減になり、そこからまた平開してきて、そこでやっと花型が固まるというプロセスを辿ります。

注意しなきゃならないのは、このプロセスの途中で大きく環境(置き場)を変えたりすると、平開しないまま花が固まっちゃうこともあるということなんですね。
開花してすぐに室内に飾ったりするとこうなりやすい。開花後2・3日は我慢してキチンと開かせるべし。花をよく観察していればわかってくるはず。

今回、開花直前の段階で持ち帰ったりしたので、この第一の蕾に関してはややこの点懸念がなきにしもあらず・・・まあ、大輪系だとこれは鑑賞上致命的だろうけど、ミニの場合はあまり神経質になるほどじゃないけどさ。

ランの開花時ってのはほかにも似たようなことがあって、ファレノプシス(胡蝶蘭)で花茎が上がってくる時に鉢の向きを変えると茎が曲がって伸びたりとか、シンビジウムなんかでも開花時の環境変化等で花の上下が逆さまになっちゃったりします。
(より正確には、ランの通常の咲き方自体、蕾の時から上下反転して180度捻れて咲いてるんです(@_@)、どのランでも花茎のところをよーく見ると捻れが確認できるはず。時折、何らかの理由で反転できなかった花も出てくるわけ)

このカトレア、今までは4月下旬〜10月一杯ぐらいはベランダ(早朝〜午前11時頃まで日光直射)で無遮光栽培、冬は室内取り込みでやってたもの。わりと厳しめの環境でしょうネ。肥料もあまりやってない・・・
うちのマンションの冬季の朝方の最低気温が11〜12度程度、一軒家だともう少し下がるはずですね。もしそれで大きく弱るようならワーディアン・ケース(つまり保温箱)を用意するのも一法でしょうが、多分大丈夫ではないかなと。カトレアつってもミニタイプだし。
荒っぽく言うと、耐寒性の強い順にシンビジウム>デンドロビウム(デンファレ除く)>カトレア>デンドロビウム・ファレノプシスすなわちデンファレ>ファレノプシス>バンダてとこじゃないでしょうか。

僕が使ってる植え込み材料は、「ネオソフロン」のS粒かM粒の単用。鉢底にはもちろん軽石をやや厚めに敷いて。

地生蘭のシンビジウムとかではそれほどでもないけど、カトレアやファレノプシスのような着生蘭の植え替えの時は鉢から抜くのが大変。
ランの根って(新根が伸びていく時に限り)特殊な物質を分泌するようで、鉢壁にぎっちりひっついてるんです。接着剤みたいなもん。
だから、カッターナイフを接着面に入れてこそぎ取ったり(家で作ったプリンを型から出す時の感じだけど、ずっと骨が折れます)、最悪の場合、鉢を割ることになる。ランという植物の野性を感じる瞬間。
で、古い植え込み材料を全部取り除いて、古く腐った根を切り落として、新しい材料で植え込むわけ。
とにかく鉢から抜くのがおおごとで、半日ぐらいかかることもあります(+_+)毎年はやりたくない作業よね〜。

まあ、ネオソフロンは長持ちする材料なんで、この鉢の場合あと5年ぐらいはこのままイケるんでないかい、的な感触です。
またカトレアの場合、あまり頻繁に植え替えたり株を小分けしたりせず、やや窮屈気味になるまでそのまま持ち込む方が花上がりがよいと言われています。
そんなこんなでネオソフロンを使用している次第。

水苔植えだとこうはいかず、水苔自体が劣化するので毎年植え替えが標準。だから最近あまり水苔植えは流行らないようです。

まあ、これがうまくいって姉貴がカトレア栽培にハマったら面白いなぁと。

この夏の成果

12袋分の雑草。帰省中の汗の結晶。

猛暑に見舞われつつがんばりました


ちょっと少なめかな・・・

2010年8月17日 (火)

Salisbury

いやー、最近マジで園芸ネタばっかだわ。

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もう一つ爽やかなものも見つかってさらに嬉しいんだけど、
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これです。サルスベリ。蒼穹シリーズNo.13、認定!(題名はただの語呂合わせ、スマソ)

蒼空に白が映える

タカサゴユリ同様、こぼれ種でいつの間にか入り込んだ木が育ち、今年初めて花をつけました。そう、初めて。百日紅といふといへども白花なり。これまた爽やかじゃありませんか!!

根性者

10年ほど前になると思うけど、菜園の畦のところに何やら芽生えてきた植物があって、邪魔だから抜こうと引っ張ってもびくともしない。じゃあってんで、何度地際から切り取ってもいつの間にかまた生えてくるド根性ぶり。そのうちこっちが根負けしちゃった。

だから初めは、どんな雑木なんだか小憎らしってとこもあったんだけど、そこはかとなく心当たりも出てきてさ。サルスベリなんじゃなかろうかとは思っていました。でも、そううまくはいかないよな、だいたいこういうので生えてくるのはヤクタイもない木だよな、なんてことも思ったりして。(とか言いながら、ツルの実家の庭にはこういう勝手に飛び込み系が多いんですけど(^_^;)クチナシ、モミジ、マンリョウ、黄実のセンリョウ、タカサゴユリ・・・ただの手入れ不足じゃねえかよ)

白!

そんな経緯があって、今回初めてサルスベリであることが確認できたわけ。しかし白花であったとは!サルスベリも最近改良が進んで、花房が大きい品種とか藤色の花の品種とか出てきてるようですが、白ってのもよいねえ。

ツルの実家にゃなぜか白い花が多いの・・・白梅が2品種(サルスベリの後ろに写り込んでいるのはこだわりの逸品「大輪八重緑萼」ね)、クチナシが2品種、白ツツジ(普通の紅紫色もあるけど)、シャクヤクも白だし、スイセンも白系が多め、バラも残っているのは白花のWhite Christmasと桃花のLady Luckだけ・・・ああ、タカサゴユリもだ。ここへきてサルスベリも白!

一方、もともと植物に取り憑かれたきっかけが学生時代の病気入院だったせいか、白い花ってどちらかと言えば好みじゃないんですね、実を言うと。大学病院の病室の白い壁に白い花、なんて気が滅入るだけでしょ。
でも、この花の不訶思議精妙なフォルムは白花でこそ引き立つ気がします。涼しげでもあるし。

ぴらぴらの不思議なカタチ

畑のど真ん中という変てこな場所にあるのがかなり微妙だけど、これからこの木とつきあっていきましょうか。

2010年8月16日 (月)

地上庭園@下丸子:Task 2

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休みに入り、まず手掛けたのは下丸子の空中庭園ならぬ地上庭園のツツジの植え込みの剪定作業。
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つまり、マンションの共有財産としての植栽に手をかけちゃったわけです、大胆にも(@_@)。ボランティアと言えば多少聞こえはいいが、つまりは数寄者。なんかゲリラ的にやっちゃってます(だって業者の剪定が下手クソなんだもん)

プロの業者は結局時間仕事だから、たかがマンション風情のブッシュ系灌木の植え込みなんて、上っ面だけ刈り込んでハイおしまいってことが多いんだよね。表面上はきれいに整うけど、内側を覗いてみるとびっくりするほど枯れ枝が多かったりするんです。
これを放置しておくと、競争に負けて日照や通風の面で劣勢に立つ個体がでてきて、最終的には大きく姿が乱れてしまうわけ。

この植え込みも、枯れ枝は言うに及ばず、すでに完全に枯死している株が4つほどありました。それに、ここは築20年程度のマンションなんだけど、とてもそれだけの年月を経たとは思えない細い木が3分の1ぐらい、当然気息奄々。かと思うとやったら勢いの強い太い木が2本ほどあったり。総体で決して健康とは言えないと見ました。

も一つ、植え込み全体が高く伸び過ぎ、庭園灯を覆い隠し始めていて、それはまあ防犯上いかがなものかというとこもあって。

そこでツルが(勝手に)立ち上がったわけ。背丈を低めるだけのいわゆる「刈り込み」だけではない、「枝透かし」を断行。これはひたすら手間のかかる地味仕事なので、こういう作業こそプロの植木屋さんじゃなく暇な数寄者の年寄なんぞに任せるべきなのであるっ!(生憎ツルは暇でも年寄でもないが)

まず枯れ枝を全部丁寧に落として(これがまた沢山あってとにかくタイヘン)、忌み枝として下方向なんかに伸びた枝を払って、1ヵ所から多数の枝が出たものすなわち閂枝や車枝を整理して(ツツジ類にはまた多いんよね)、他の株を横切ったり覆い被さったりして伸びてるような強過ぎる枝を適宜切り縮めてと。枝先に必ず葉っぱを残しておくのも大事なこと。
つまりは混み過ぎた枝をあえて減らし、日照や通風が満遍なく行き渡るようにするわけ、細心の注意と大胆な決断とをもって。

こうやれば、見違えるようにスッキリします!株元まで光が差し込むようになったしね。逆に、今までの木の姿っていかに枯れ枝部分をたくさん見ていたのかがわかってびっくりするくらいです。

とは言えまあ、勝手にやってることでしょ。いわば私物化、保存・改良工事の範疇に入るだろうとは言え。他の住人から何か言われるのじゃないかと内心ひやひやしながらの作業だったりするんですよ。だからひたすら目立たないよう地味に地味に。ちゃんと想定Q&Aも用意してますがね。だって管理組合の理事だし!(笑)

でもね、実際の反応はちょっと違っていた。もちろん無反応な人は無反応だけど、感謝の言葉をかけてくれる人が案外いるんです。「面映ゆい」という言葉を久しぶりに思い出したりして。若い女性が「きれいにして下さってありがとうございます」とはっきり言ってくれたのはとりわけ嬉しかったな「何ばしとうとや」的な反応は今まで皆無だしね。

まあ、こんなことしてるから、サンゴジュの植え替え候補選定(Task 1)なんかにもつながってったわけですけど。

2010年8月15日 (日)

帰省中

掟破りの11連休をノウノウと取っているツルです。ま、今年は年明けからずうぅ〜〜っと地獄のように忙しかったから、そんくらいやってもバチは当たるまいて。

休みに入り、まず手掛けたのは下丸子の空中庭園ならぬ地上庭園のツツジの植え込みの剪定作業。まあそれは別の機会にさておいて。今年のお盆は真面目に博多の実家で過ごしております。

やることといったら、庭の雑草軍団との闘い、そして伸び放題の庭木の剪定・・・相変わらず。結局東京でも博多でもおんなじようなことやってるわけで。涙そうそう、ならぬ汗だーだー。

そんな中、叢の中に今年もまた爽やかなものが・・・こぼれ種で勝手に生えてきたタカサゴユリ。

テッポウユリより葉幅が狭いんです

テッポウユリじゃござんせんよ。毎年咲くけど、今年は少し花期が遅いようで、満開状態で見ることができてハッピーハッピー

もう一つ爽やかなものも見つかってさらに嬉しいんだけど、それはまた明日にでも。

しっかし薮蚊が多いっす

2010年8月14日 (土)

これなーんだ? その後のその後

ずいぶん育っちゃいました。もりもり!こんなによく育つとは思ってませんでした。

伸びる伸びる

ここへきてどの株も頭頂部が3つに分かれてきたのが奇妙奇妙。
そして、その真ん中に待望の蕾が小さく小さく見えてます・・・画像じゃわかりづらいかな、まだ。

真上から見た姿

種明かしまでもう少し(^_^)
ある種の野菜なんですけどね。

2010年8月12日 (木)

もう一つの紅い花

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会社行く前に慌てて撮った(一日花だからね)のでイマイチな画像なんですが、次に咲いたら大きさや質感がわかるように撮らなきゃ。
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はいっ、撮りました、マツバボタン。とにかく派手です!あの金属的な輝きを写し取るのはなかなか難しいのですが。

まずは蓮に倣って時間軸で。

6時37分
6時37分

6時45分
6時45分

6時50分
6時50分

7時23分
7時23分

そしてこんなふうに
開花! 二つ揃ひて花競い

そうそう、この花の大きさもご紹介しなければ。よくある手ですが、タバコの箱を添えてみました。まだ株が充実してるとは言えないので、これでもやや小さめかも。

どぉ? まだ大きくなると思う

2010年8月11日 (水)

Nelumbo Diary #16, #17, #18, #19, #21 その後

物事には必ず終わりがある・・・・・・・・・

色は匂へど散りぬるを

2010年8月10日 (火)

地上庭園@下丸子の一大事。

そもそも空中庭園@下丸子ってのは、ツルが棲んでる6階建てマンションのベランダなんですがね(あんまし「空中」ってほどでもないか)。

で。このマンションのエントランス、いやアプローチの部分には、ちょっとした植え込みがあんですね。えーと、ツバキ、サザンカ、シラカシ、ツツジ、サツキといった、ごくごく一般的なもの。なぜかヒイラギナンテンも1株。
バブル絶頂のあたりで企画され、崩壊直後に完成した物件だから、樹種も割とそのあたりを反映した感じ。
ま、ツルが人知れず(てか、勝手に)手入れしたり毒毛虫チャドクガを退治したりしてるのは言うまでもない。

そんな植え込みの中に、サンゴジュが1本あるのですよ。ちょい昔ふうですねぇ
で、サンゴジュの例に漏れず、猛烈に虫が食ってるわけです、葉を。
一体、サンゴジュって、どうしてあんなに虫がつくのでしょう。クチナシも虫の食害がよくあるけど、サンゴジュはその比じゃない。

どんだけひどいかと言うと、こんな具合↓

目隠しになっているんだかいないんだか

どんだけえ〜!夏の盛りですよ!?だのに緑の葉がまるでない。お前はもう死んでいる(、半分・・・)
ツルが越してきてからでももう10年、ずうっとこんな具合。それでも枯れてしまわないのが逆に不思議だけど。珊瑚樹の名の由来となった赤い実も、ついたことなんか一度もないない。

でも、さらに不思議なのは、ご近所でも、まるで何ともないサンゴジュもあるんよね。例えば、新田神社の境内とか↓

昨朝、新田神社にて

やっぱ、荒ぶる御祭神、新田義興公の神威ですかねえ。

で、ここから本題。
実はツルはマンションの管理組合の理事なんぞをやらされちゃったりしてまして、先日の組合総会後に、理事の間で、そのサンゴジュがあまりにみっともないので抜いちゃってはどうかという話が出たんですわ。

じゃあ、何か他の木を植え直すにしてもどんな木にするんだということに話はいきつきまして。話の巡り合わせから、なんとなく、ツルが次期樹種候補を選考するようなことになっちやってるんですよ。
さあ、責任重大。

To be Continued...

2010年8月 9日 (月)

オジギソウならやるでしょ、

こんなこと。

Before After

全部閉じさせてみました、眠りの魔法

2010年8月 8日 (日)

Nelumbo Diary #21, #22, #23

ここんとこ、もう訳がわからなくなるほど咲いている蓮です。今朝は白花のクリスタル・ビューティもまた咲いてきて、3品種同時開花です。初めてだと思う。

#21, 小舞妃蓮
#21

#22, 碧翠蓮(昨朝)
#22

(今朝)
#22

#23, クリスタル・ビューティ
#23

毎朝の水やりを兼ねての撮影もだんだん自己目的化してきたよ(>.<)y-~

しかしながら、早起きの習慣がつくのはよいことかも。これらの画像も今朝6時半過ぎに撮ったもの。

水やりだって、前日夜にやってない時は30分はかかっちゃう。ハイビスカス、サトイモ、オジギソウ、ビックリグミが水要求度の四天王ですな。後二者は植え替えを必要とする気もするが(-_-;)

汗をかきかき朝飯前の一仕事、その後の朝シャワーは絶対欠かせません。
ま、こんな暑さもあと少しなんでしょうが。

2010年8月 6日 (金)

Nelumbo Diary #16, #17, #18, #19, #20, #21, #22

このところ、小舞妃蓮が猛然と蕾を上げてきてます。5つあるのかな。
小舞妃蓮、連続開花繚乱の変。何をか云わんや、盆も近いぜ(九州人だから旧盆。正しい!!)

テレビのニュースでは、昨日今日あたりが暑さのピークだろうって言ってました。蓮の開花のピークもそうなんじゃないかと思えてきます。

前にも書いたように今年は葉数が少ないので、こうなるといまいち花にも力が足りない感じはあるのだけれど。それでもとにかく次々と咲いてくるんだから大したもの。

ちょっと、このところの変遷を追ってみませう。

8月4日朝
#16, #17, #18, #19 (& #21(?))

8月5日朝
#17, #18, #19, (& #21(?))

8月6日朝
(#17 &) #18, #19, #20, #21, #22

一日ごとに、一花咲いては一花散り、の毎日。諸行無常の姿を毎朝追いかけるのは結構大変です、三日間の命を。もう、むちゃくちゃでござりまするがな。
朝晩PETボトルで20リットルの水遣りってのもなかなかしんどくってさー。毎度毎度、その間を縫っての撮影です。汗ダラダラ。熱中症にご用心。
むろん、それもこれも好きでやってるのだけど。

惜しげもなく移り変わってゆく姿、やっぱ残したくなるんです。


ちょっと寄ってみませう。

8月3日朝
#16, #17, #18

8月4日朝
#16, #17, #18

8月5日朝
#17, #18, #19

8月6日朝
(#17 &) #18, #19, #21

もちょっと寄ってみませうか。

#18 #19

そして、碧翠蓮もまた蕾が開こうとしてました。きれいなバラ色!うーん、相変わらず小舞妃蓮との違いがわからんが(笑)

8月5日朝
#20:碧翠蓮

8月6日朝
これも#20

2010年8月 4日 (水)

お初どす

オジギソウどす。

オジギソウの花って・・・

一応マメ科、クロンキスト体系によれば。マメ科らしからぬ花ですが、ネムノキの花にはノリが確かに似ている。花弁もないのに、とてもかわいい感じのする花です。

実はオジギソウって猛烈に水を欲しがるんだよね。どちらかと言えば湿地性のものらしい。
東南アジアの近縁種には、まさに水上に繁茂するミズオジギソウなんて種まであるそうな。これが群生してる辺りをボートなんかで漕ぎかかると、ずわぁずわぁずわぁーーとオジギの輪が一面に広がっていって面白いらしいっす。

紅い花なら

やっぱ、仏桑華(曼珠沙華という線も捨て難いが)。

なんだか、那覇っぽい 蒼穹の下、一日花の命を

なかなか主役を張れない空中庭園@下丸子のハイビスカスですが、今朝は空の様子もよかったので、なかなかなのが撮れました。そんなわけで、単独で持ってきてあげます。(言うても出勤前の5分間で撮ったのだけど、ゴメン)

南の小島の紅い花、のイメージにぴったりな一品でせう。青空がばっちり似合います。蒼穹シリーズ、No.12認定!
いつもこの赤一色で代わり映えしないようだけど、ハイビスカスはやっぱ赤に限るって人も多いはず。待受画像にしていただいてもよろしくってよ

今までもぽんぽん咲いてたんだけど、ここへきて(やっと)毎日連続複数開花の様相を呈してきました。(実は3鉢もあったりして・・・元を質せば同じ個体なんですが、挿し木で増やしまして)

ハイビスカスって、充実した枝の先には必ず枝先に蕾がつくので、バラと似た開花習性を持っているんだよね。しかも葉腋ごとに。だから、春先の生長開始を早めてやることが夏の開花増にもつながる。
一方、根の張りの非常に旺盛な植物だから、鉢植えは1年で根詰まり状態になっちゃうので、春先には必ず植え替えなきゃいけない。すると、それが刺激になって1年の生長が始まる気がします。
今、このタイミングがだいたいゴールデンウィーク初め頃になってるかな。もう少し早くやれよって感じなんだけど、なかなかそのあたりは忙しくってねぇ(苦)

近縁種のフヨウやムクゲとの間で交配ができれば、耐寒性あるハイビスカス(あるいは鮮紅色や純黄色のムクゲ?)も誕生かってことになるわけだけど、これらは案外交配親和性が低くて、現在まで成功してないんだとか。温帯地方で庭植えできるハイビスカスなんてのはまだ幻なんですね。(気候変動のほうで現実化しちゃったりして、うはは)

・・・蓮もすごいことになってるんだけどネ。

2010年8月 3日 (火)

わぁ、たくさん!

ゼフィランサス・シトリナ。

黒い種も見えてます

レインリリーの名に恥じず、やっぱり雨後に揃って蕾を持ち上げました。
雨が降って気温がぐっと下がったのが7月29日(木)だったから、わずか5日のうちに咲いてきたわけですね。
ま、このプランターこそバイオテロ分子の生産現場なのであるよ

福岡のツルの実家でも咲いているんだろうな・・・

2010年8月 1日 (日)

Nelumbo Diary #15 そして

ふたたび暑さのぶり返した関東です。と言っても梅雨明け直後の酷暑に比べると少しはマイルドに感じるのは、身体が慣れちゃったせいでしょうかね?

でも、ちょっと涼しくなってまた暑くなったせいか、キキョウの花型がやや乱れ気味な空中庭園@下丸子です。

8月最初の朝はくっきり紅白で迎えました!
蓮と仏桑華、すなわちハストハイビスカスハストハイビスカスハストハイビスカス。(特に意味はない)
ハスがちょっと小さかったのとハイビスカスがちょっと大きかったのとで、ほぼおんなじサイズになってます(笑)

なんだか白い睡蓮にも見えてくる 緑弁もちょっと混じりました

・・・それにしてもハイビスカス、いっぱい咲いてるのにいつも扱いがいまいちサブ的・・・申し訳ないねえ。でも、深ーく愛しているんだよ沖縄から挿し穂を持ち帰ってきたぐらいだからねん

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