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2011年9月

2011年9月29日 (木)

地上庭園番外編@ふつかいち その2(下)

チェリーセージ
ハイカラなところでハーブ系から一種。シソ科アキギリ(サルビア)属、学名Salvia microphilla。多年草ぽい雰囲気なんだけど木質化し、サツキよりちょっと大きいぐらいの丸いブッシュに育ち、長期間花を咲かせます。ツルは一体にハーブ系弱いんだけど、これはちょっと気になっている。実は、地上庭園@下丸子でもサツキの枯れた後にこの秋導入を目論んでいるところ。
これはいわゆる鑑賞用ハーブとされるもので、薬草としての効果とか料理に特段の使いでとかがあるわけじゃない。それでも注目する理由は、ハーブにしちゃ鮮明な色彩の花をつけること、街中で見かける様子からかなり丈夫と考えられること。
よく目にするのは花が紅白のバイカラーになるタイプで、「ホットリップス」とか「いちごミルク」という名前で売られている。確かにこれが一番かわいいかも。
ハーブ類は基本的に海外のものなので、暑さや寒さにはあまり強くないものが多いけど、チェリーセージ(メキシコ原産だと)は特に問題ないように思います。厳冬の年は葉が傷むことがあるかもしれないけど。
ちなみに、SalviaとSageはどう違うのか。いささか曖昧な区別だけど、少なくとも日本では、鑑賞用の「草花」として扱われるのはサルビア、実用上の「ハーブ」として(曲がりなりにも)扱われるものはセージと考えればいいんじゃないだろうか。前者の例は、昔からある紅いサルビアすなわちSalvia splendens、標準和名緋衣草/ヒゴロモソウ、英名scarlet sageまたはtropical sage。後者の代表はセージ(コモンセージ)、すなわちSalvia officinalis、標準和名ヤクヨウサルビア、英名common sage、これは淡青紫色の花をつける。

テイカカズラ
テイカカズラ テイカカズラ 花のアップ

敢えて蔓ものからも1種。日本原産のキョウチクトウ科の植物で、艶のある濃緑色の小葉をつけたツルを緩やかに伸ばし、蔓ものとしては比較的しっかりしたブッシュを形成します。たまにスタージャスミンという名前で売られてることもある・・・(-_-)
初夏にキョウチクトウの花を小型かつスリムにしたような、スクリュー形に捻れの入った淡黄色の花を群がり咲かせ、花にはスパイシーな独特の芳香も。ただ、花つきには個体により多寡があるようだけど。

ハツユキカズラ

これの白斑入り葉品はハツユキカズラという名称で、園芸店ではこちらの方がよく目にします、花はちゃんとつくのかねえ?最近では淡いピンクの花のも出てきた。
蔓ものとしては巻きつく性質が弱めで、フジのように他の植物を絞め殺したり、ハゴロモジャスミンのように伸び放題に伸びまくるといったこともなく、灌木に近い扱いができると思う。まあ、植え付け当初は一応支柱かラティスが必要でしょうけど。
なお、金春禅竹の能に「定家/ていか」or 古名「定家葛/ていかかずら」という演目があって、式子内親王/しょくしないしんのう/しきしないしんのうと人目を忍ぶ仲であった藤原定家の妄執が、ついには死後に蔓となって内親王の墓にまといついている(@_@)、それが苦しさに内親王の亡霊は旅の僧侶に回向を頼み・・・というエッジな内容。
実はこの能の中では、一般的な蔓性植物を指した「蔦葛/つたかづら」という言葉で出てくるだけなんだけど、この作品の作られた後に、「定家葛」に登場するのはこの植物であるとしてテイカカズラが当てられた(つまり逆成的に)というのが真相らしい。
ちなみに「しょくし」「しきし」というのは、和歌の道におけるいわゆる「有職読み/ゆうそくよみ」で、日常的にはどうやら「のりこ」と呼ばれていたらしい「ていか」も同様で本来は「さだいえ」でいいんですね。

式子内親王
玉の緒よ 絶えねば絶えね 永らへば
 忍ぶることの 弱りもぞする

藤原定家
来ぬ人を まつほの浦の夕凪に
 焼くや藻塩の 身も焦がれつつ

あれこれあれこれ考えて、結局ツル的にはキンシバイかオタフクナンテンがオススメじゃないかなぁと思っているんだけど・・・??
如何。

2011年9月28日 (水)

地上庭園番外編@ふつかいち その1(下)

ヒューケラ(ツボサンゴ)
ヒューケラ

明るい黄緑からダークな黒紫まで様々な葉色のものがあり、カラーリーフプランツとして人気上昇中。画像のダークレッドのはツルの栽培品です。ギボウシと人気を二分する勢いだけど、彩りが豊かなこと、常緑であることはギボウシにはないメリット。ちょっとかわいいピンク〜白系の小花も咲く。ユキノシタ科で、そう言われれば確かに葉の質感がユキノシタやダイモンジソウに似てるかな。ただし、その辺が好みの分かれるところかもしれません。
暑さに弱いと書いてあったりもしますが、育てていて特にそうは感じないんだけど・・・品種により強弱があるのかも。西日は好まないかもしれないですね。殖え方は緩やかです。

アジュガ(セイヨウジュウニヒトエ)
アジュガ アジュガ 花のアップ

グラウンドカバープランツとしてよく名前が挙がるようになりました。草丈は低め、斑入りのもある。春にシソ科らしい青紫〜紫の花を一面に咲かせます。十二単というのはちょっと名前負けな感じだけど(笑)。半日陰を好むようではあります。ランナーで殖えるタイプのはず。

タマシダ(ネフロレピス)
タマシダ

日本にも自生していて、ツデーシダ(TodayじゃなくてTeddyなんだそうな)とかボストンファーンなどもつまりはタマシダの品種。福岡県粕屋郡古賀町(今や古賀市ですっけ)の旧長姉邸にもあったね。丈夫で、在来種なら日当たりでも耐寒性にも特に問題ないと思う。
胞子植物たるシダ類は進化の系統樹の中では下位に属するわけだから、水や湿度の要求度合いが高いように思えるけど、案外乾燥に耐える種類もあって、さしずめタマシダあたりはその最右翼。「吊り忍」に仕立てて涼感を楽しむシノブなんかもそうでしょうな。
けど、諸々考慮してもこの植物の本質的な問題として残るのは、日陰の草としての「裏」の印象が強いシダをなんで「表」に植えるんだ、ってところだと思う。たとえば、いくら花がきれいでも、エントランス回りに八重咲きドクダミなんか植えるわけにはいかないっしょ(偏見?実は鉢栽培してんだけど)。それと同じ。もちろん、シダなんて花が咲かないからつまんない、って向きもあるでしょうしね。

ネモフィラ・インシグニス・ブルー
ネモフィラ ネモフィラ 花のアップ

ぶっちゃけ、これはかなりの変化球。だって一年草だし。それでも敢えて挙げる理由は花の美しさ。5月頃に咲く花はオオイヌノフグリを5弁にして5倍ぐらいに引き伸ばした感じ、カラーパターンもそっくりで、爽やかさ全開です。ハゼリソウ科なんて科があったのかよって感じの北米原産。英名Baby's Blue Eyes、こりゃ納得。軽い土を好み、酸性土と過湿と窒素多肥と移植とを嫌うってとこをクリアすれば、過保護にしないぐらいが丁度いいって具合で手はかからんらしい(をいをい)。サツキが酸性土を好むのとは反対だな・・・
ちなみにこの花の日本一の名所は茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園です。ここは日本一のスイセンの名所でもありますが(きっぱり断言)、ネモフィラも圧倒的。「空の青、海の青、花の青、三つの青にいちどきに包まれる」ってのが売りらしい、まだネモフィラ見に行ったことはないけど(今年は震災余波で一時休園してたらし、残念)。

ひたち海浜公園のネモフィラ

おそらく北海道は網走郡大空町東藻琴の芝桜公園あたりを意識してるだろうと思う。ちなみに、芝桜公園って最近各地に増えていて、紋別郡滝上町、栃木、群馬、秩父(@埼玉)、そして愛知にまでできているのだ。あのピンクにゃいささか食傷気味、そんな中で敢えてスカイブルーを選んだひたち海浜公園に一票。

今日はここまで。次回は樹ものからです・・・

地上庭園番外編@ふつかいち その1(上)

で、以下素人考えながら、ツルが考えた候補です。あんまし突拍子もない種類は挙げていません(例外もあるけど)、常識的な範囲でね。そこはさすがに自分の住んでる地上庭園@下丸子をイジるのとはちょっと違う(^_^;)

まずは草もので攻める場合から。常緑はMustとのことで・・・

フッキソウ
フッキソウ

姉貴から尋ねられた時、何をトチ狂ったかこれを最初に挙げちゃった。新築の物件などに、グラウンドカバープランツとして多用されてます。平成に入ってからメジャー化したものではないかな。でも、どこがいいんだかね・・・ひたすら丈夫で常緑ってとこ(だけ)が取り柄かと。これもツゲ科ってのはかなり意外。花も咲きますが、およそ観賞に耐えるようなものではないので、観葉ものとして扱うことになるでしょう。
和にも洋にも合うとされてますが、ツルの感覚では和風の庭でポイント的に使うのが一番映えるんではないかと。

ヤブラン
ヤブラン(斑入り)の花 ヤブランの実

ラン科ではなくユリ科なのはまあ常識(この分類も最近はネギ科を独立させるとかいろいろうるさいけど)。昔からあるもので、丈夫なせいか今でもよく使われます。耐陰性が強いためどちらかと言えば日陰に植えられることが多いですが、強光に弱いというわけではありません。30cm近くにはなります。白覆輪葉のものがやはり明るい雰囲気でよいんではないでしょうか。決してハイカラな印象のものではないので、お洒落な感じは演出しにくいかもですが。夏から秋にかけて薄紫の控え目な花が咲き、その後黒紺色の実が成ります。実家庭園@博多実家にもあるよね、ウメの木の下に。

リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)
リュウノヒゲ リュウノヒゲの実

ヤブランを超小型化した感じと思えばよろしい。せいぜい育っても10cm程度。同じくユリ科です。品種も多少あって、緑葉矮性の普及品「玉竜」を筆頭に、白斑入りの「白竜」、黒葉の「黒竜」など。マンションで修景に使うのなら「玉竜」でいいんじゃないでしょうかね、どこでも売ってるし(ちなみにツルは「黒竜」をプランターで作ってる)。冬に濃い青色の実が成り、目立たないけどよく見ると大変きれいなものです。だんだんと拡がって深い緑で地を覆います。
でも・・・やっぱ地味か・・・あ!3品種をモザイク的に組み合わせて使うってのも面白そう。

アガパンサス
アガパンサス アガパンサス 花のアップ

逆にヤブランを巨大化させた感じの葉で、やはりユリ科、南アフリカ原産だと。梅雨時から夏の初めにかけて花茎を高く伸ばし、青い花を群がり咲かせます。爽やかさが身上。あまり品格のある草という感じではないけど、なんとなく、外来種ながら生活感のある印象かな。品種によって花色はバリエーションがあり、白花品までありますが、ツル的には濃い目の青で赤味(紫味)の入らないものが一番美しいように思います。
花期から言えば、灌木のアジサイに対し草もののアガパンサスってとこ。残ったサツキ(きっと紅紫色花の最普及品種「大盃」のはず)の後に咲いてくることになるので、花色の変化で目を楽しませられる。なお、根が張るので斜面の土止めに適する由、さるサイトにありました。
ただ、あまり花期の長いものではありません。また、耐寒性の強弱の関係か、落葉するものもあるようなので、品種の選択にちょっと注意が必要ですね。

2011年9月27日 (火)

地上庭園番外編@ふつかいち 序

お盆に博多に帰省した時初めて知ったのだけど、ツルの長姉も、自分の住んでるマンションの管理組合の理事長になってました・・・いよっ、理事長姉弟(+_+)
しかも、ツルの住まうマンション@下丸子(66戸)に比べ、3倍近い180戸以上!話を聞いてると、えらく大変な仕事みたい。ツル、ちょっと反省です。

福岡市郊外、筑紫野市二日市(ふつかいち)にあるそのマンションで、この夏(?)、アプローチに沿って植え込んであるサツキが一部枯れちゃったそうな。
そこで、頼りになる(?)弟、園芸ヲタクのツルにお尋ねが。「放っておくわけにもいかないし、次に何植えたらいい?」

うーん、サツキがこの時季突然枯れるなんて水やりの不備以外のナニがあろうって感じはいたしますが、まあそれは措いといてと。(あ?まさか、最近被害が増えているという、コガネムシ類の幼虫の仕業ではあるまいな?)

まずは画像送ってもらったらこんな具合↓

手前に覗いてるサツキが奥まで植わってたわけ

枯れた部分は5m×0.5mぐらい、ということは十数本ってとこだろか。二、三日であっという間に枯れちゃったらしい。背後に並んでいるのはカイヅカイブキ、高さは2メートル弱とみた。

やっぱり、サツキを補植するってのは避けるのが無難だろうなあ。ツツジ科には(にも)嫌地現象があって、サツキの後にサツキを植えてもあまりうまくいかないはず。それに、ツツジ科はいずれも根が極めて細かいので、乾燥にはそもそも強くなさげ・・・街路樹とか公園樹として植えられているツツジなんかも真夏に茶色く立ち枯れちゃってるのをよく目にするし(>_<)

姉が第一に挙げた候補はご存知アイビーあたり。次に話題に上ったのは、玉ツゲとか、あるいはハマヒサカキとか。

玉ツゲ ハマヒサカキ

ううーん、ちょっと待ちなはれ!ひと捻りとは言わぬまでも、せめて四分の三捻りぐらいは入れようじゃないか。

在りし日の景色を思い浮かべてみた・・・
丈高いカイヅカイブキで西陽から守られて繁みを作り、時季が来れば紅い花をつけて人々の目を楽しませていたはず。
そうなると、後に植えるのはやはり蔦や柘植じゃ物足りないのじゃないか。てか、「枯れたサツキの代わりに植えた」のでしかないという印象が住人の心には長く残るでしょうよ。CS度すなわちCustomer Satisfactionの問題。何か新しいものがそこに生まれるものではない気がする。つまんねー、というより、せっかくのチャンスなのにもったいないという感じ。

ちなみに、蔦あるいはアイビーと呼ばれる植物には2つの科があり、ウコギ科キヅタ/Hedera属と、ブドウ科ツタ/Parthenocissus属。
前者のキヅタは常緑性で別名フユヅタ。ウコギ科の代表選手といえばヤツデで、キヅタの花も確かにちょっと似ています。対して後者のツタは落葉性で別名ナツヅタ、秋にきれいに紅葉するのはこちらです。こちらはいかにもブドウの仲間らしい花実がつき、巻きひげや吸盤もあります。
♪「蔦の絡ま〜るチャペ〜ルで祈り〜を捧〜げた日〜」ってのはどっちでしょうかねえ。ツル的には後者のイメージなんだけど。♪「枯れ葉の〜散る〜ま〜ど〜べ〜」だしね。(いずれにせよ時代感古過ぎの暗過ぎっ)。
園芸上は、Hedera helixを中心とする前者の方が品種も多くてよく用いられているはず。

また、玉ツゲというのは、イヌツゲなるモチノキ科の植物の変種、マメイヌツゲ(マメツゲ)の玉仕立て品のこと。で、柘植ってのも蔦同様、このモチノキ科のイヌツゲと、ツゲ科のツゲ−将棋の駒や櫛の材料なんかにする、いわゆる本柘植−と、二つの植物を意味し得るんです、ややこしい。園芸上はマメツゲ・イヌツゲの方が多用されてると思いますが・・・。密生する濃緑色の小さな葉が反り返って丸く膨らんだ感じになるのがマメツゲの特徴ですね。葉っぱがもっと浅緑でまばらにつく感じなのがツゲ。ぶっちゃけ前者の方が美観を呈する。

とまあ、こんな蘊蓄垂れてると、サカキとヒサカキとハマヒサカキの異同なんかまで面倒見なきゃいけなくなりそうで、いつまで経っても本題に入らない。で、ここいらは軽くスルーしてと。

姉貴曰く「陽当たりは極めて良い」と。てっきりマンション建物の南か西に位置してるんだろうと思ったら、詳しく聞いてみると、どうやらなんと北側らしい。このマンション、背が高かった記憶があるんだけどな・・・
また、前提として、マンションには管理人さんがいるわけだから水やりの管理は(まあ)できる、年に1〜2回の業者による剪定は入る、ぐらいのことは想定(or 期待)。

そうこうして、姉貴とのDiscussionを踏まえ、Merit/Demeritそれぞれ考えに入れて検討した結果は次回より展開いたします、乞うご期待。

2011年9月20日 (火)

そして今回の帰省のもひとつの成果

頑張ったじぇ

今回も当然庭の雑草との格闘は続けていたわけで、こたびの出来高、〆て14袋。結構はかどりましたなあ。にっくきススキの根絶まであと一息、というにはまだちと早過ぎるけどさ。

季節はちょうど夏から秋へ移り変わる真っ最中な感じで、休み前半は汗ダラッダラ、後半は涼しいけど小雨そぼ降る中の強行作業。でもやり抜きましたもんねっ(T_T)
年末年始には念願の紫蘭属の大規模植え替えについに着手できるかも!そう、合言葉は「目指せ、Bletilla Garden!!」

時刻は只今6時過ぎ、そろそろ薄暗くなってきたし、ここらで打ち止めにして、さ、飛行機乗って下丸子に戻りますか。

2011年9月18日 (日)

文明生活ふたたび

そもそも今回また実家に帰省したのは、数年前の台風で倒れたままになってたTVアンテナの付け替え、地デジチューナーの購入(なにぶん無住なものでして)、そして半分こわれかけてる冷蔵庫とこわれちゃった電子レンジの買い替えのため。もう、家電まつり状態。そだ、長姉のとこから持ち込まれてた古いプリンターの処分もあったんだ。
なんのことはない、洗濯機とAV機器以外の家電製品はほぼイカれちゃってたようなわけで。
お盆の時に水道が大変なことになったのをきっかけに、重い腰を上げた次第。
ほんとはエアコンもかなりヘタってるんだけど、冷房はほとんど使わないしぃ。だって夏場の日中なんてほとんど外で庭仕事してるし、夜は扇風機でなんとかしのげるし。あ、扇風機はちゃんと使えてまス。今年はなんと言っても節電の夏だしわざわざエアコン買うってのもどうかいな、なんてふうにも考えました、やっぱり。

福岡ですから当然○スト電器なんてことにもなるわけで、義兄のつてを頼りに買いに行き、本日ついに届きました!じゃーん。

やれやれ懸案が一つ片付いた

電子レンジはhaier製、そう、中国メーカー。安かったんだもん。1年のうち何日使うんだよってことで。オーブン機能なしの単用機だす。
冷蔵庫は○ャープ製、ピンクベージュの色で決めちゃいました。168リットルと控え目サイズだけど、まあこんなとこで十分でしょうよ。

ちなみにアンテナは15日のうちに立ててもらったのだけど、地デジチューナーの方は品薄でもう商品が入ってきてないそうなこりゃネットで購入した方がよさそうです。

あ、値段は結構お安くなりましたねえ。高校教師の義兄の教え子さんが店長やってるってコネはなかなか利きました、謝々!!

2011年9月17日 (土)

新装なった(ちと古いか)博多駅の「蓮」!

不思議に最近、帰省の際あまり天気に恵まれない・・・今日は友人と海にでも行こうと思ってたのに、ちぇっ。
でも、JR博多駅で待ち合わせて会うことにしました。博多駅にしたのは、この友達がわざわざ大分から来てくれるm(__)mからなんだけど、他にも理由があった。

もうずいぶん前から博多駅ビルは大々的な改装に入っていて、今年の2月、九州新幹線の開通に先立ってついに全面開業したところ。最近はでの帰省ばかりで博多駅にも足が遠退いてました、ぶっちゃけ。見にゃ、一遍は。
ちなみに九州新幹線の開通は3月12日、そう、大震災の翌日でした。それこそ大々的なイベントが博多をはじめ沿線各地で予定されていたところ、全部が全部キャンセルされたのだそうで、このところ帰省するたびいろーんな人からそのことは聞かされていました。

で、この新しい博多駅、コンコースやら待合広場やらいろんなところにタイル壁画を嵌め込んであるんですね。これ、ずっと前から市民にタイル1枚分ずつ原画を広く募り、それを集めて壁画に仕上げるというこじゃれたアイデアになるもの。
これにツルの姪っ子が応募し、見事栄冠を(と言っても何千人もいるわけだけどさ)射止めたんです
これを見るのを楽しみにしてたのだ。というのも、姪っ子が送った絵というのが、空中庭園@下丸子で前に咲いたハス、小舞妃蓮の花だったから。あまりきれいだったので姉たちや姪っ子甥っ子に写メした画像から描き起こしたものなんです。

しかも!待ち合わせの相手の友達こそ、ツルにこのハスの苗をくれた人!ををー!!一緒に見に行かいでか。

で、見てきましたがなハスTILE(EXILEみたい)、3連休の人混みの中。
何千枚ものタイルの中から見つけ出すのは至難の技になるわけですが、そこはほれハイテク日本、ちゃーんと駅のインフォメーションブースに専用パソコンが置いてあって、応募者名で位置を検索できるようになっているのだ。姪っ子のタイルは2階のテラスの床に嵌め込まれてました。

2階テラスの床に・・・ ほら!これだ!

彼女は「全然たいしたことないけん」なんて恥ずかしがってたけど、決して悪くないじゃん!友達も「全然たいしたことなくないやん」と言っておりました。「間近に見てじかに触れる」場所だってとこもなかなかラッキー。中には壁の高ーいとこに入ってるのもあるしね。

2008年7月28日午前6時49分撮影

元の写真はこれ、2008.07.28に咲いた花(同日のBlogにも載っけましたが)。初めて蓮を育てた年です。もう3年前になるんですねえ。彼女が応募したのもそれから程なくしてからだから、なかなかの大プロジェクトだったわけです。

花の命は短いけれど、こうして長い命を得ることもあるんだ♪ま、ツルが生きてるうちぐらいはずっと咲き続けてほしいもんです。

Yちゃん、そしてZ氏、ありがとうネ

2011年9月14日 (水)

またもや帰省すっぞ!の朝に咲いてた蘭

ついこないだ、お盆に帰ったばかりの気がしますが・・・(^_^;)

遅めの夏休みを取って、本日14日(水)から20日(火)まで、実家に帰らせていただきますっm(__)m
ホントは週末から週末にかけて休みたかったんだけど、なかなかそうは問屋が卸さない。すまじきものは宮仕え・・・

で、いそいそと準備してた横っちょで咲いてる夏咲きのシンビジウム。スリムな印象の花を咲かせる中型の有名品種、Golden Elf‘Sundust’です。昨年買ったのが初めて咲きました。

ほんとはもう少し・・・ ・・・きれいな黄色なんですけどね!

確かこれ、台湾なんかだと「黄金小妖精」って名前なんだよね。まんまやんけ!

やっぱり、黄色い花をきれいに撮るのは難しい!でも出発が迫ってるので時間かけられないし、ま、こんなとこで。戻ってきたら散っちゃってるかな?

帰ってきまーす。

2011年9月11日 (日)

カトレアの兄弟株が!

ミニカトレアが今年も咲いたと喜んでいたら、やられちゃいましたー。

画像が横倒しになっちまうの、どうしたらいいんでしょ

昨年の夏、次姉に兄弟株を進呈したのだけど、今年なんと一度に4輪も花が咲いたとか!蕾も他に2つついてる由。初めてのカトレア栽培で。負けた・・・完敗。勝ち負けの問題ぢゃないけどさ。

小さな鉢だし、6輪は確かにすごい。ツルの株は今年2輪だもん。まあ、マンションベランダなんて洋蘭全般にとっては過酷な環境なんだけどね・・・

カトレアは冬の花のイメージが強いけど、「春咲き」「夏咲き」「秋咲き」「冬咲き」それぞれの品種があって、だからカトレアだけで年中花を絶やさないようにすることもそんなに大変ではないらしい(ほんとの盛夏には咲きにくいと思うけど)。

まあ、お互いナメクジには気をつけませう。

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