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2011年10月30日 (日)

嬉しいことー。

極めて地味にやってる本blogでありますが。

この春、blogつながりで川崎のさる若い植木屋さんと知り合いまして。(といってもお会いしたことはありませんが。)ご自分でも好きで果樹やら花木やらを鉢植えで育てられてる由。

夏にはこの方の母校の野球部が甲子園のベスト4まで勝ち残ったそうで、ご祝儀として手持ちの植物を読者の皆さんにプレゼント!というなんとも気前のよい豪気な企画をものされたのでした。送料まで自分持ち!いよっ、太っ腹ッ!!
で、あつかましくもツルめが応募したところ、当たっちゃいまして・・・リストの中に、前から欲しかったヤブツバキの「玉之浦」が入ってたんですもん。戦後間もない昭和22年、長崎県は五島列島の「玉之浦」という土地の山中で、炭焼職人により偶然発見されたという天然の品種。こんな花が咲くやつ↓

鮮やかな白覆輪(になるはず) かくなる美花が天然モノだなんて

聞けば、他にもいろいろ見つくろって送って下さるそうで。わくわく。
途中、仕事上不慮の怪我をされたり(マツの葉で目を突いちゃったんだとか(>_<))といった不運を乗り越え、ついに先日、送っていただきましたがな。なんと6鉢も!びつくり。

まず、お目当てのヤブツバキ「玉之浦」でしょ。

玉之浦

ついてますねえ、蕾(にやにや)。10年ぶりの再会です。前に育ててた株は、確か高校の時に通販で買ったから、20年ぐらい持ち込んでたのだ。大風の時に鉢からすっぽ抜けて枯れちゃったけど(泪)

そして、「夕月」と「金世界」。夕月は一重の白椿、金世界は斑入り葉で有名な椿、多分どっちもユキツバキ系。

夕月 金世界

ユキツバキは分類上ヤブツバキCamellia japonicaの変種だか亜種だかとされていて、東北地方の日本海側に産する。母種のヤブツバキが比較的丈高く伸びるのに比べ、主幹がはっきりせず、ブッシュ状に育つらしい。豪雪地帯ならではって感じですね。実はツルはヤブツバキ系しか作ったことがないのだ・・・勉強しまっす。

それからサルスベリ。わずかに一輪咲き残ってた花びらから察するに赤花かな。ひょっとすると姫性なのかもしれない。

サルスベリ

無人庭園@博多実家に生えてきた白花のサルスベリは、今年テッポウムシにやられてるようであまり調子がよろしくないです。根元におがくず状のフンがいっぱいだった・・・ひこばえもわんさか出てきてたし。ここはもうテッポーダン(テッポウムシ対策の薬剤の定番ね)の出番でしょうか。

斑入りのヒイラギも誠にきれいなもんです。

斑入りヒイラギ

地上庭園@下丸子の共有庭の一角、デッドスペース的な3畳ほどの空き地に植えちゃろうか。気息奄々としてるヒイラギナンテン(うう、ビミョー)なんか抜いちゃってさあ。ヒイラギならそれほど日当たりも欲しがらないのじゃないかな・・・結構虫に葉っぱを食われちゃうかなあ。

そして、最後の謎の一鉢。
ムクゲ?ハイビスカス?

箱を開けたら初めに目に飛び込んできて、一瞬、シッサス・エレンダニカの斑入りかと思った。えーと、グレープバイン・アイビーだっけ。でも、よく見たらムクゲかハイビスカス。どっちなんだろう?こりゃ来年の夏に咲くまで楽しみに待とう(笑)

じゅず丸さま、ほんとうにありがとうございました。大切に育てますネ!

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コメント

 お疲れ様です! 私より断然植物に詳しいので、勉強になります(笑) 差し上げて正解でした。 キレイな覆輪が乗ると良いですが… 

 来年は椿を色々挿してみるつもりです。 増やしたらまた貰って下さい(笑)

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