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2012年2月22日 (水)

皇后梅の「今」は?

太宰府天満宮の場合、左近の飛梅に対して、右近には紅梅の「皇后梅」(きさいのうめ)というのが植えられている。こちらはぐっと新しくて、大正天皇の皇后が葉山御用邸から移したものなんだとか。

・・・と思っていたのですが。

さるサイトに、「皇后梅のあったところには今は橘が植えられている」と書かれたものがあって、びっくりした。
でも、ネット上でいろいろ調べてみたんだけどどうも真実がわからない。

太宰府天満宮って、ぶっちゃけ商売上手な神さんなので(笑)、たとえ皇室ゆかりの梅が枯れたんだとしたって、それをただの橘に植え替えてそのまんま平気な顔をしてはいまいて、という気もします。むしろ、2代目の皇后梅を予めきっちり準備しといて・・・というわけで。となると橘はショートリリーフなのかよ??

そう言えば、記憶を手繰ると、右近には紅梅が2本あったような気もしてきた。
左近の飛梅に近い方が皇后梅でこれは淡紅、遠い方は特に名前はついてないけど色の濃い鮮やかな紅梅で、むしろこちらの方が人気が高かったような気も・・・。

つまり正殿前に都合3本の梅があることになります、変則的だけど。
もともと、境内に入ってから本殿に至るまでの順路というか参道も、結構変則的な配置になってる気がする、太宰府天満宮って。楠の大木の間を抜けて大回りしていくようなイメージで、それはそれでいい感じなんですけどね。

このあたり、実際に行って確かめないと、現在の状況はやっぱりわからないなあ。ネット情報にはやはり限界があるようで。
つまりはスーパースターの飛梅の前にゃ皇后梅も影が薄いんですw

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