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2012年4月29日 (日)

やっとゴールデンウィークがやってきた

てなわけで、ストレス解消に地上庭園@下丸子で草取りなぞやらかしていたら、サツキの植え込みの中にちょいと変わった花が咲いていた。

オダマキの実生

あー、オダマキの一種だな。漢字で書きゃ苧環。そうか、「おだまき」って「お・たまき」だったのか、どうでもいいけど。

まあ、珍しいというほどのものでもないけれど、だからといってあんまりこぼれ種で勝手に生えてくるようなものでもない。しかも明らかに洋種モノ。
う〜ん、このタイプって、なんて名前でしたっけ?普通のミヤマオダマキや西洋オダマキとは明らかに違うこの花形・・・。

実は、昨年の夏あたりから気づいてはいた。葉の形からしてオダマキの類いじゃないかと思って、草取りの時も抜くのを控えてたんだよね。ひっそり気味だけど、初開花。

オダマキはキンポウゲ科。さもありなん、微妙な妖しさもあるもん(独断)。
英国はアーサー・ラッカムあたりの美麗妖精画なんぞに出てくる妖精は、大概この花のお帽子を頭にかぶると相場が決まっておる。頭にかぶられる花、って、やっぱり何らかの特異性をこの花に見出していたのじゃないかな。

あ!思い出した!!カナダオダマキだ、これ!Aquilegia canadensis。スリムな花形、赤と黄の派手めなカラーパターン、そして山野草並みのコンパクトな草姿。(英国全然関係ないじゃん)

オダマキは「短命な多年草」としても知られてる。こりゃまた微妙ぉー、アンビバレントぉー。多年草なのに、数年経つといつの間にか弱って消えちまう。キキョウやナデシコ、ネジバナなんかにもそんな傾向がありますよね。


さ、博多に帰るぞ、と。

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