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2013年12月 2日 (月)

【番外編】ああ、お手上げ✋😖✋(双葉郡ブランド)〔下〕

(承前)

 

双葉郡ブランドの公募、どうもよくわからない。何かがおかしいようです。

 

途中から「権利侵害」のケースを把握していたのなら、ではなぜ「第三者への権利侵害にもあたる」作品を採用するなんてヘマをやらかしたのか。そうしたものは当然審査対象から外していったのではないのか・・・??
いろいろ考えてみて、採用取り消しに至った「第三者への権利侵害」とは、ひょっとしたら「本来最高位に来るべきであったものが、不正な手段が行われたことにより次点に沈んだ」ことを意味しているのかと思いましたが、そんなものは第三者とは言わないですよね。
あ、そっか、よそで選ばれたんだから、そのどこかの自治体なり団体なりの権利を侵害してるってことかあ!簡単な話だ

 

こうした経緯があれば、「同じ作者が他コンペで受賞した作品に酷似している」というケースには前もって対処できたであろうように思えるけど、それはやはり難しかったのかな?一体どんなプロセスでこの公募は進められたのだろう。

 

おそらくこの団体、個人レベルに限りなく近い草の根的活動なのだろうと推察します。従ってこの選考においても、行政系でよくあるように類似調査や商標登録の手続きをまず外部に丸投げして、という機序が働いたわけではないのだろうと思う。手作りのキャラ選び。それ自体はもちろん否定しません。入賞取消しとなったのも、類似調査の結果とかではなく、web投票で公開したらチクり情報が入ってきたから、なんてこともありそうです。(でもそうだったら決定時点までには落とせそうなもの。)

 

応募は「ロゴ部門」646点、「イメージイラスト・キャラクター部門」のうちイメージイラスト17点、キャラクター295点あって、その全点がweb投票に持ち込まれている(応募規定違反のものの扱いについては不明ですが)。web投票で候補を各10点選び、その中から選考委員会で「厳正かつ公正に」審査し決定する、となっていた。
それもどないなもんかねえ。作品応募も人気投票も、散り散りになっている双葉郡の住民たちの参加割合が高いだろうから、その絆のためにもなるべく多くの部分を可視化しようということだったんでしょうか。でも、サイトからはどうもそういう視点があったようには読み取れないし。
票は散るし、単に投票側の負担を増やしただけだったんではないのか。順番違ってやしませんかね。

 

しかも不思議です、「ロゴ部門」と「イメージイラスト・キャラクター部門」とに分けて、各部門ごとに1票ずつ投票できることとしていたのに、実際には後者にはさらにイメージイラストとキャラクターの区分けが存在していて、明らかにデザイン内容の差異も認められる。どういうやり方なんだ。

 

こうした観点から言うと、募集の途中で出された告知がまたえらく細かい。

 

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(3月12日追記)
※ロゴ・キャラクターの提出時の作品サイズの目安は、1200px、実寸で10cm程度です。あくまでも目安ですので、拡大・縮小時の使用に問題なければ構いません。

 

(3月12日追記)
※カラーモードを設定出来る方は、CMYKを推奨します。

 

(4月11日追記)
※応募点数は両部門合わせて最大4点までとします。
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でもこんなの、実は細かいのじゃなくて、初めの決めごとがユルユルだったから後手後手の対応が必要になっただけなのじゃないか。応募側の立場に立っていなかったということでしょうか。

 

こう見てくるとやっぱり、制定プロセス自体に何らかの不具合があったんじゃないかと思えてきます。しかし、サイトの「皆様の期待をこのような形で裏切ることになってしまい、誠に申し訳ございません。」という記述からは、自らに対する真摯な反省の色は見えない。「応募者が不正を働いたからこんなことになってしまったのよ」という意識が透けて見える気がします。

 

いずれにせよ、この公募で採用されたロゴ、イメージイラスト、キャラクター、既に4ヵ月経つけれども活用された形跡はありません。ヒューマンソーシャルハーモニー研究所が募集目的としていた、ふたばブランド商品の販売に向けた取り組みも見えてこない、残念ながら(サイトからは)。そこが一番問題ですよね。まさかNPOの営利行為云々が問題化したわけではないだろうな。

 

あ、それで、「お手上げ」ってのはですねえ。(やっとそれかよ!)

 

7月になこままさまからお尋ねのあった後、ずーーーっと探していたんです。キャラクター「3」・「4」の作者と目される前田昌克/前田まさかつによる、「同じ作者が他コンペで受賞した作品に酷似している」とは何を指すのかを。でもどうしても見つかりません、入賞を取り消すに至るほどの「酷似」作品が。他の常連陣であった場合も想定して調べたんですがねえ。数え切れなかった屁。
ついに白旗降参、諦めてしまいます。なこままさま、ひとえにツルの力足らずです(まだご覧いただいてるのでしょうかね・・・)。このボケっ。カスっ。

 

どなたかご存じの方、ご教示下されば幸いですm(__)m。

 

♪ずっと あなたを探して あなたを探して
 間違いのキスもして
 気まぐれなボタンかけ違って
 わかったの あなたがいれば キラキラ
 そこは楽園
  (「ハイビスカス」MINMI 2010.05.26リリース)

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