艶競べ [7](鹿児島県章・沖縄県章・多良木町章)" />

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2015年5月10日 (日)

【番外編の場外乱闘】Again, Evil Under the Sun: 2(東郷町トッピィ・イーサキング)

(承前)

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これらが全て一気に霞んじゃうほどスゴいのが、遠く離れた「愛知県東郷町」なんだけど、それは次回以降に。
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これっす。

愛知県愛知郡東郷町
イメージキャラクター
トッピィ
平山陽一
〔2012年11月決定〕
東郷町トッピィ

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トッピィは東郷町の森で生まれた妖精で、若き偉大な王子様です。頭の王冠は、町の木[モッコク]をイメージし、首には町の花[アヤメ]があしらわれています。
手には、「ボートのまち とうごう」をアピールするためボートの[オール]を持っています。
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ふん、ちゃんと「王子」って言っとかないと、「性別 オトコの子」って設定が憶測を呼んじまうわな。
将来の夢は「レガッタの大会で優勝すること」と案外逞しげ。でも「お兄ちゃんどうしてそんな危険を冒すのっ、着ぐるみが水に近づくのは単なるRiskを超えたDangerなのよっ!!せめて私みたくマラソンにしてぇ」と、離れて奄美に暮らす少しだけ年下の妹さくランナちゃん(cf. 2014.02.13「白昼堂々、Evil Under the Sun: 1st」)が半狂乱で止めに入ります。(しかし頭上の[赤丸][黄丸]は三次元だとどうすんだ)

てな妄想じゃなくてですね。

【その16】
鳥取県
第64回全国植樹祭 シンボルマーク
(入選)
塩崎歩美
〔2011年8月決定〕
鳥取植樹祭

うげえ。やっぱりこの錯塩ガイダーの作品をツルは安心して見ることができない。
広く受け容れられるデザインを追求していけばたいていこんなところに行き着くんです、なんて理屈では済まされないものを感じるし、もちろん偶然の一致などで言い繕えるレベルでもない。制作態度が真摯でないとか不誠実だといったところを超えて、ツルに言わせりゃ邪悪ですらあると思う。
バレなきゃいいだろうとばかりにパクりまくる、「お気に入り」の「いつも一緒にいるトリさん」まで。それともまさか、平山と塩崎一族の間には何か密約でもあるのかしらん。

【その12】
香川県
人権啓発 マスコットキャラクター
(優秀賞)
塩崎アユミ
〔2008年11月発表〕
香川県人権啓発

【その13】
大分県
人権啓発 イメージキャラクター
こころちゃん
塩崎アユミ
〔2009年1月決定〕
こころちゃん

【その11】
福岡県
福岡県地球温暖化対策 マスコットキャラクター
(優秀賞)あっち
塩崎アユミ
〔2009年9月発表〕
あっち

Irisの花にも密約はありそうだけど、思うところあって今回深追いはやめときます(^_-)。

イニシャル「ト」と「ハッピィ」から合成したという[ピィ系ネーム]も;

富田林市「とっぴー」
(塩崎エイイチ:2010年3月発表:【その11】)

戸田市社会福祉協議会「トッピー」(最優秀賞)
(佐藤 修:2011年10月発表:【その14】)

戸田市社会福祉協議会「トッピィ」(優秀賞)
(今井好美:2011年10月発表:【その15】)

などで既に塩キャラ実践済みのところではないか。こうなるともうほとんど「直伝」ですな。(だからこそ、初めは推定同一人物の嫌疑をかけたわけで。)

因みに東郷町の募集がかかったのは2012.05.07〜06.29、つまりこれら全ての一族作品の発表より後です。ここポイントね。

そう言えば、鹿児島県には「たすきんぐ様」(2013年元日報道)とかこの「トッピィ」(2012年11月決定)とか、王統を名乗るキャラが多いのはなぜだろう。こやつのせいなんですかね?

鹿児島県伊佐市
手羽キング イメージキャラクター → 伊佐市公認キャラクター 第2号
イーサキング
Quantize(クォンタイズ)(デザイナー 中村展子・オーガナイザー 川野季春(きはる))
イーサキング(当初版)イーサキング(最終版)

当初、「伊佐みりょく研究所」のプロデュースするご当地B級グルメ「手羽キング」のキャラクターとして作成されたのが2012年の2月頃、その後市の公認キャラ認定式(!)が行われたのが2013年1月26日。従ってやはりこちらが少し先行したようです。もとはいささか愁いを帯びたビジュアルだったんですねえ。しかも[Tattoo]入りの[手羽先]というシュールさ!!
で、このキャラクターがどういう風の吹き回しか伊佐市地域振興課商工観光係の目に留まって公認を得るところとなり、果ては十六茶にまで進出したわけ。

「伊佐みりょく研究所」(所長:新原洸太郎)とは、「グルメで町興しを目標に20代から30代若者が集まった任意ボランティア団体」だそうな。新原の同級生を中心に10名で2010年にスタートした由。「手羽キング」はその第一弾です。
つまり本来の意図を超えて、一人歩きを始めたキャラの方が必要以上に有名になっちゃったわけよw、くまモンみたいに。

公認された時のキャラクターの「自己紹介」では;

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まちの特産品である「伊佐米」から黄金の稲穂の「金」と金山ネギの「金」、世界トップクラスの含有量を誇る金鉱山の「金」。金づくしの伊佐そして一番のキングから「イーサキング」が誕生。
私の姿をみていただくとおわかりのとおり、全国に数ある「ゆるキャラ」たちとは、少し違う。わがふるさと「伊佐」を誇らしげに自慢する「どやキャラ」として、S−1グランプリでお馴染の「手羽キング」片手に注目される伊佐を創り上げていこうと思う。
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と、何だかだいぶキャラ立ちが変わってきちゃったようです。
おっと、ダマされるべからず。目立たないけど『金山ネギの「金」』てのはいかにも無理があるでしょ。ネギはネギです。

デザインしたQuantizeは、「伊佐市出身の2人組で福岡を拠点に世界で活躍するオーダーメイドドレスブランド」と紹介されており、ブライダルを中心に活躍している由。二人とも伊佐市立山野小学校の出身だそうだから、もとは幼なじみの同級生だったりするのかもしれない。因みに彼女たちはこれが縁で2013年5月には「伊佐ふるさと大使」に就任している。

え?公認キャラ認定第1号ですか?「曽木の滝公園内の旧曽木発電所の一部を活用して平成25年3月の完成をめざし、市と協力して整備中の水力発電所から誕生しました」という何だかむちゃくちゃな経歴を持つ「いーさーくん」by 新曽木水力発電株式会社、です(画像はめんどくさいから省略)。

おまけ。
そもそも南九州中心に活動する平山が愛知の公募に出張ってきたのはなぜだろう。そりゃ公募ガイド誌あたりに載ってたからでしょうよきっと。でも、ご当地鹿児島にはもう一つの東郷町がある、いや、あったんですね。薩摩郡東郷町、平成大合併で2004年10月12日に薩摩川内市の一部となったところ。
うーん、薩摩の東郷町にはどんなキャラがいたのやら(笑)。

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コメント

トッピィの3つの「丸」、立体だとこんな感じ。くっついてました。
https://flic.kr/p/ssxTfC

こりんごさま

いつも書き込みありがとうございます!しかもキッチリ小ネタを拾っていただき恐縮です(笑)。

ほんとだ、フツウにボンボンくっつけた感じなんですね。

実はIris(&モッコク)ネタの一環として考えていたんですよ、このキャラクターの赤丸/黄丸のことは。【その136】もご覧下さいね。

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