艶競べ [8a](〈木津川市章〉・肝付町章・久喜市シンボルマーク・〈鏡野町章〉・〈小林市章〉・いちき串木野市章・〈会津若松市シンボルマーク〉・朝倉市章・〈佐伯市章〉)" /> 艶競べ [8c](岐宿町章・森田村章・九十九里町章・福津市章・中里町シンボルマーク・島根県美郷町章)" /> 艶競べ [8b](河内町章・周南市章・〈登米市章〉・五所川原市章・〈深谷市章〉・ときがわ町章・市川三郷町章・松浦市章・五島市章・黒潮町章・宮古島市章) - 空中庭園@下丸子" /> 艶競べ [8b](河内町章・周南市章・〈登米市章〉・五所川原市章・〈深谷市章〉・ときがわ町章・市川三郷町章・松浦市章・五島市章・黒潮町章・宮古島市章) - 空中庭園@下丸子" />

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2015年7月 5日 (日)

【対決編】丸ブー艶競べ [8b](河内町章・周南市章・〈登米市章〉・五所川原市章・〈深谷市章〉・ときがわ町章・市川三郷町章・松浦市章・五島市章・黒潮町章・宮古島市章)

(承前)

【図形 3】[→ 採用]
[杜多利夫(兵庫県神戸市西区:デザイナー)]
木津川市章(杜多案)

照合した範囲では、地方公共団体の標章と同一または著しく類似する図形はありません。
下記は、全体的な印象が照合図形のイメージと重なるものとして、参考提示いたしました。

茨城県稲敷郡河内町(かわちまち)
河内町章

山口県周南市
[松岡英男(山形市南原町)]
周南市章

//

【図形 4】
[信貴正明(新潟県燕市)]
木津川市章(信貴案)

照合した範囲では、地方公共団体の標章と同一または著しく類似する図形はありません。
下記は、全体的な印象が照合図形のイメージと重なるものとして、参考提示いたしました。

宮城県登米市(とめし)
[深川重一(大阪府和泉市)]
登米市章
(cf. 2014.08.17「果てなく重く深い闇 壱」)

青森県五所川原市
[浅井哲朗(愛知県名古屋市:自営業)]
五所川原市章

埼玉県深谷市
[小島隆行(千葉県印旛郡印旛村(現 印西市))]
深谷市章
(cf. 2013.07.07「類似って何なんだっけ:上」)

埼玉県比企郡ときがわ町
[菅谷健夫(埼玉県入間市)]
ときがわ町章

山梨県西八代郡市川三郷町
[工藤和久(40歳:青森県弘前市:自営業)]
市川三郷町章

長崎県松浦市
[彦根 正(東京都町田市)]
松浦市章

長崎県五島市
[菅谷健夫(49歳:埼玉県入間市)]
五島市章(当初案) 五島市章(最終版)

高知県幡多郡(はたぐん)黒潮町
[田中博士(49歳:愛知県豊橋市)]
黒潮町章

沖縄県宮古島市
[信貴正明(42歳:新潟県燕市:デザイナー)]
宮古島市章

/////

いやー、何ざんしょ。信貴も自作と似てるって言われちゃった。というより、9点の類似指摘というのは飛び抜けている(これを除けば平均数値は白河市章公募よりむしろ減ります)。その指摘は決して肯定できるものばかりでもないけれど、てんこ盛りって時点でもう・・・。
菅谷だって同じこと。ときがわ町と五島市がめでたく揃ってここに入選しちゃいました(爆)。
例の工藤も前回挙げた肝付町と市川三郷町で入ってますが、むしろここは「市川三郷町」という「サッポロ一番味噌ラーメン」みたいな地域性不明の地名の方がツッコミどころかも(伏線)。

趨勢を一番よく表しているのはこれかもしれない。

-----
(2003.11.08 中国新聞)
「周南市章のデザインは生涯誇りに思える作品」と胸を張るのは、市民投票で最終候補3点の中から選ばれた、デザイナー松岡英男さん(65)=山形市南原町。
瀬戸内海とコンビナートの風景に感銘を受けたという周南市。訪問は初めてだが、山口県には縁があり、2001年に決まった岩国レンコンのマスコット「はぁすちゃん」も手掛けた。
市章には、周南市の頭文字[し]を旧2市2町の4個描いた。海と山から元気に跳びはねるイメージだ。当初の合併構想は3市2町。「さらなる合併で拡大発展があれば喜んで[し]の数を増やしたデザインを作らせていただきます」
-----

うう、この発想。丸ブーの蔓延が続いていくんでしょうか?

採用された杜多(父)についても軽く触れておこう。

-----
(2006.11.09 京都新聞)
「木」の字モチーフに 木津川市章決まる 京出身男性デザイン

木津、加茂、山城の三町が合併して来年三月十二日に発足する新市「木津川市」の市章が八日、決定した。[木]の文字をモチーフに、木津川の清流をイメージした[青]を基調とするデザイン。加茂町役場で同日開催した三町合併協議会で、候補五点の中から委員二十二人(欠席四人)の投票で決まった。
市章デザインは今年八月から九月にかけて全国公募し、九百三十六点が集まった。十月に同協議会の新市市章候補検討小委員会が三次にわたって審査し、最終候補六点を選んだ。同協議会には、ほかの自治体のマークと類似している一点を除いて提案された。
一回目の投票で上位二点を絞り込んだ後、決選投票となった二回目で十二票を集めたデザインが市章に採用された。応募者は神戸市西区のデザイナー杜多利夫さん(五七)=京都市下京区出身=で、「小学校低学年のころに木津川へ泳ぎに行ったことがあり、その時のイメージでデザインした。懐かしさもあり、うれしく思います」と話している。

〔後略〕
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「京出身」ってな言い方、多いんですよねー、ご当地のローカルマスコミで。「京都出身」じゃなくてね。これも結局は、この偉大なる田舎に生まれ生きる京都人の優越意識の表れとツルは解釈しております。
因みに京都の人と話す時にはくれぐれも「京都弁」という言い方はお控えあそばせ。「弁」=「地方の言葉」だ、でも京都は「地方」じゃない、だから「京都弁」には違和感を覚える、という京都人は多い。(そここそが「京都=偉大なる田舎」たる所以だけど、ツルに言わせりゃ。)
そんな時は「京言葉」て言いおし。コミュニケーションもはんなりいきますえ。

(続く)

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