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2016年8月18日 (木)

【番外編】Eかナ、と思ったら(エポカルつくば)

(承前)

萱野光俊のことを調べていて、かなり驚いたことがあった。古い話になるんだけれども・・・。

茨城県つくば市
科学技術振興事業団・茨城県
つくば国際会議場 エポカルつくば
シンボルマーク
萱野光俊(本名 萱野栄吉:熊本市)
エポカルつくば

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筑波山を模した[三角形]は、人・物・情報の交流を、[ピンクの放物線]は科学技術都市つくばの[つ]を、[赤い点]は情熱とそこに位置する「つくば国際会議場(仮称)」を表現している。
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1999年6月に開館した施設です。シンボルマークはオープン前年、1998年7月の発表。今まで見てきたところからすると、当時萱野は65歳前後だったことになる。
丸ブーのハシリっすかというデザインです。文章もちょーっと変ですねえ。現象と抽象、レベル感がごっちゃ。が、目を惹いたのはもちろん別なところでして。

そりゃま、前から書いているとおり、ペンネーム自体はよろしいと思うんですよ。ぶっちゃけ、栄吉つぁんより光俊クンの方がなんぼか今風、グラフィックデザイナーっぽい響きと字面だし(笑)。
でもこれってさ;

鈴木末七 → 松平 健

てなのと同じ匂いがする。本名と芸名にギャップのある芸能人というと;

加藤和枝 → 美空ひばり
橋本明代 → 八代亜紀
吉村 稲 → 芳村真理
木本龍雄 → 西城秀樹
内間明美 → 南 沙織

あたりで止まっている昭和生まれ(にしても古過ぎやわ)のアナタ、情報をupdateしませう。

江上昭子 → 黒木 瞳
蒲池幸子 → 坂井泉水
岡部広子 → 優香
吉田和代 → 乙葉
石神国子 → 石原さとみ
蓼丸 綾 → 綾瀬はるか

江上にせよ蒲池にせよ、何だか筑後らしい(笑)苗字やなー(坂井は神奈川県出身ですが)。松田聖子も元を辿れば蒲池法子だよね。
男性芸能人の場合、意外とこのタイプはあまりないみたいですが、それはhydeとかGacktとかの路線に走っちゃうからだろうか(そのなれの果てがEXILE一族である)。
まさに "Name Laundering" です

話を戻せば、これはいささか乱暴な公募で、施設愛称も同時に募集された(ワンセットではないが)。

(愛称)
エポカルつくば/EPOCHAL TSUKUBA
大沼田 清(東京都あきる野市)

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人・物・情報の交流拠点として、21世紀の新時代に向け飛躍する「つくば国際会議場(仮称)」を表現した。
epochal.・・・新時代の、画期的な
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正式名称すらまだ仮称だったのに募集かけちゃったという(~O~;)。シンボルマークが「E」とか「e」とか「エ」とかをモチーフとしてないのもそういうわけです。栄吉つぁん、「つくばの[つ]」を使うしかなかったのさ(笑)。デザインの地位が低かったとも言えようか。

「つくば国際会議場」とは、以下のような触れ込みで科学技術振興事業団(現 科学技術振興機構:本部はなぜか埼玉県川口市)と茨城県とが共同で作った箱モノ。

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筑波研究学園都市において、今後一層の活性化、高度化、国際化が予想される研究交流活動を支援していくため、国内外の研究交流の場となる施設である。
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事業団側で担当していた「知的触発国際プラザ」なんて、いかにもつくば閥ぽいネーミングです。これを一体どう英訳したんだろうと思って調べてみたけど、同事業団はその後手を退き、今はただ「交流サロン/Exchange Salon」が残るのみらしい。サイトの紹介文が;

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It is the space where a meeting participant can relax in the feeling carried out calmly.
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となってるのにはがっくしきました。日本国民として本当に恥ずかしいわこの英語。これじゃ単なる無料休憩コーナーじゃねえかよ。

脱線ついでに言わせていただくと、筑波研究学園都市って、前面に出てくるのはいつも自然科学分野ばかりの印象だけど、社会科学やましては人文科学における研究と交流の成果はどうなのよ。そこってつくばのつまずきじゃないのかね。「理系」のための知的創造の都市、てなもんであっていいわけ?
せめて特許庁でももってきたらいいのに、文化庁京都移転の向うを張って(爆)。

そだ。東京五輪エンブレム再公募の審査委員長を務めた東京藝術大学学長&文化庁新長官の宮田亮平ですが、学長職続投は辞退したそうな。でも、どうやら京都には行かないことになるらしい(未確認だけど)。それで務まるんですかね。

(まだ続く)

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