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2016年9月17日 (土)

【VSOP編】パロディの不在(自作東京五輪エンブレム)下

(承前)

 

批判精神旺盛なのはこれ。

 

霜村三二(さんに)
自作東京五輪エンブレム(お手上げ)

 

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(2015.09.05 さんにゴリラのらぶれたあ 抜粋)

 

2020東京オリンピックのエンブレム問題は、だあれも責任を取らぬ蕪責任体制のまま、再募集するとか。

 

〔中略〕

 

競技場問題、エンブレム問題でああだったからねえ。
きっとこの後も出て来ます。

 

いっそのこと、パロディでやっちゃうしかないんじゃないの。

 

①OTEAGE(お手上げ)

 

〔後略〕
-----

 

霜村は1950年佐賀県生まれ、埼玉県朝霞市で長く小学校教諭を勤め、現在も山梨県都留市の都留文科大学(同市が設置した公立唯一の教員養成系大学として、小学校教員養成に強みを持つ)で非常勤講師の職にを持つ。
東京五輪開催に対しては、"Fukushima Under Control" という欺瞞から始まったものであり反対する旨、スタンスを明確にしている。

 

霜村の予言(?)どおり、年が明けて2016.05.11には、英紙The Guardianにより、五輪招致時の不透明な巨額資金の動きが報じられた。

 

だからこんなのも挙げておこう。
「ここはスポーツを応援するサイトではありません オリンピックにまつわる疑問を偏見と思い込みで書いています」「関東在住の主婦です。右でも左でもありませんが政界の裏話や陰謀論好きな俗物です」と自己紹介しているblogより(以下、適宜字句修正を行ってます)。

 

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(2016.05.16 2020東京五輪を考える・ミネラルランチの部屋 抜粋)

 

〔前略〕

 

もう一度おさらい

 

自作東京五輪エンブレム(不透明資金)

 

―――

 

フランス検察の発表によると、2013年7月と10月に日本で開かれた銀行口座から、「2020年東京五輪招致」の名目で合わせて280万シンガポールドルがシンガポールにある「ブラック・タイディングス(Black Tidings)社」に振り込まれたという。
Black Tidingsの代表Ian Tan Tong Han(イアン・タン・トン・ハン)氏がコンサルタントを務めていた会社が、スイス中部ルツェルンの企業「アスリートマネジメント・アンド・サービス(Athlete Management and Services)社」(AMS)で、トン氏が管理する銀行口座から、トン氏 → パパ氏 → ディアク氏と流れ賄賂の疑いがあるとしてフランス当局が捜査に乗り出した。
さらに、シンガポールの銀行口座は「スイス・ローザンヌに拠点を置く電通の子会社であるAMSのコンサルタント」が所有するものだと伝えている。
電通側はAFPの取材に対し報道を否定。広報担当者は「AMSはわれわれの子会社ではなく、コンサルタントを雇ったことは決してない。フランス当局から捜査も受けておらず、協力の要請もない」としている。

 

――

 

管理人

 

スイス・ローザンヌと言えば、国際オリンピック委員会の本部がある場所です。

 

取材では「AMS」の事務所もその実態がないそうです。
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この "Tokyo Olympic Connection" を、そのままエンブレムにしちゃったわけ。白丸部分がAMS。結構美しい。blogはどう見ても女性管理人とは思えませんが(笑)。

 

東京五輪コネクション

 

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【2018.02.15 追記】
本件について、遂にシンガポール司直が大きく動いたようです。

 

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(2018.02.15 19:16 東京新聞)

 

東京五輪招致疑惑で男起訴 シンガポール、汚職捜査
【シンガポール共同】シンガポールの汚職捜査局は15日、2020年東京五輪招致の不正疑惑に絡み、捜査に虚偽の説明をした罪で同国のコンサルタント会社ブラックタイディングス社(BT社)のタン・トンハン代表(35)を起訴した。
BT社は13年に東京五輪の招致委員会と総額2億円超のコンサルタント契約を締結。タン被告は当時、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったディアク国際陸連前会長の息子の友人とされ、支払いが票の買収のためディアク氏側に渡ったとの疑惑が浮上、フランス当局が捜査している。
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日本に飛び火しないんですかね?
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【2019.03.31 追記】

2019年3月、遂にJOCにも飛び火しちゃったようです。詳細は【2019.03.28 「黒五輪、黒歴史」】をご覧下さい。

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やっぱり、パロディにしやすいもの、しにくいものってあるのかな。
野老エンブレムについては、前に、120°の回転対称ながら「静謐」の印象が否めないと書いたけど(cf. 2016.05.06「野老案に目がテン! 第4回」)、建築家の目から見た「静的/動的」の観念は、「強固さ」/「堅牢性」といったファクターを一枚噛ませたものなのかもしれないと考え始めている。強い震動を与えても、高速で回転させてもガラガラと崩れ落ちない、そんなようなもの。

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