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2017年12月 4日 (月)

【対決編】丸ブー艶競べ [60](白山市章・南魚沼市章):承

(承前)

今まで、blogはできる限り1日1本までと決めてたんですが(-.-)y-~~~、年内に終わらせるためにはそうも言っておられなくなってきたようでして。

父娘競演、具に見てゆかむと存ずる。白山市と南魚沼市の公募においては何れもデザイン補整の経緯が詳らかなるによって、まずは応募案の画像でござるの。

石川県白山市
市章
水谷 勉(51歳:大阪府藤井寺市:テクニカルイラストレーター:デザイン事務所経営)
白山市章(応募案)

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[白山]と[日本海]をデザインしています。白い部分は、白山市の[H]と[白山]を図案化しました。下の[波]は、海を表します。
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2005年2月に発足したご当地が、誕生に先立って2004年6月に応募総数1,698点の中から選んだもの。「候補5点を住民投票にかけて最多得票だったものを採用する」と予め決められていて、有効投票6,618票のうち2,416票(36.5%)を集めたのが上掲の作品。

娘は是也。

新潟県南魚沼市
市章
水谷沙織(22歳:大阪府藤井寺市:印刷会社デザイナー)
南魚沼市章(応募案)

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(2004.07.22 第9回六日町・大和町合併協議会 資料)

南魚沼市の「ミナミウオヌマ」をデザイン化するとこのような形になりました。[青]は、きれいな水と魚野川を表し、自然、市人、産業の連鎖と融和を表し、「[魚沼コシヒカリ]発祥の地」日本を代表する米どころ自然豊かな南魚沼市を表します。
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多少の補整が必要だというので長岡造形大学に頼み(その話はまたいずれ)、日本語も少しく不自由なる感にて推敲し・・・

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(2004.09.29 第10回六日町・大和町合併協議会 資料)

「南魚沼市(みなみうおぬま)」をイメージし、市を代表する[魚沼コシヒカリ]、そして魚野川の清流と豊かな自然のもとで自然・人・産業の連鎖と融和により発展する南魚沼市を表している。
[青]は、清らかな流れと澄みきった空、はてしない未知の世界を意味し、[赤]は、新市への夢や希望とそれの実現に向けたエネルギーを表している。
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となった。

こちらの応募総数は733点と白山市の半分以下だったんですが、それもそのうち約540点は地元の大和町立浦佐中学校(現 南魚沼市立大和中学校)と六日町立六日町中学校(現 南魚沼市立六日町中学校)から出されたものだったので、実際にはだいぶ盛り下がってたわけ。
採用の対価は南魚沼市が「金3万円又は3万円相当の商品券」、白山市が「賞金30万円」。まあ、正直に数字に表れちゃったようで(笑)。

ついでにいうと、南魚沼市と正しく同日、2004.11.01にお隣りで呱々の声を上げたのは魚沼市。

【2014.06.09「公募ガイダーのモチベーション:6」】
新潟県魚沼市
市章
田中 恵(20歳:新潟県長岡市)
魚沼市章

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全体のコンセプトとしては「支え合い」で、人と自然が支え合っていくイメージを表しています。
[稲穂]のようなデザインでまとめ、6つの町村を穂で表し、稲の部分を魚沼の[う]の字を図形化してみました。
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ふうむ、田中が長岡造形大学の学生だった確率は極めて高いと思うぞ。こちらは合併した後で募集をかけ、2005年3月に決定したもの。でもアピールしたかったものは当然南魚沼市と同じっす(笑)。

でも、それはまあどうでもいい。捨て置けぬのは南魚沼市章の次点である。

(優秀賞)
山崎 明(新潟県魚沼郡六日町(現 南魚沼市))
工藤ハツネ(青森県弘前市)

2人目のところでがっくりきますねえ。ハツネのコメントは以下のとおり(画像省略)。

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(採用候補作品 No.731)

南魚沼市の[ミ]と[U]の文字を基調に、美しい自然のもとで未来に躍動する人を象徴的に表現しました。[橙]は太陽、[青]は空、[緑]は大地で自然で、豊かな南魚沼市をイメージしました。シンプルで親しみやすく、多くの人に長く愛されるデザインです。また、縮小、単色、モノクロにも耐えられ、多用途な使い方が出来ます。
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もっとがっくりくるわいな
なぜ落胆するのか。白山市章でもこんなの↓が住民投票の2位(1,956票;29.6%)に入っていたからです(画像省略・作者不明)。

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(NO.5)

白山市の[白]の文字を基調に、未来に発展する同市を象徴的に表現しました。また、[橙]は太陽、[青]は空と海、[緑]は大地で、白山市の豊かな自然をイメージしました。シンプルで、親しみやすく、多くの人に長く愛されるデザインです。
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もうここまできたらハッキリ言っといた方がいいだろう、馬鹿の一つ覚えだと。和久よ、他に書くことはないのかよ

(続く)

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