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2018年2月28日 (水)

【速報編】東京五輪マスコットデザイン、遂に決定‼️(名前はまだない)

cf.
2017.02.06〜07「東京五輪マスコット選考について」
2017.03.19「五輪公募狂騒曲、再演迫る」
2017.05.28「東京五輪マスコット公募:戦いの火蓋はすでに」
2017.09.08「東京五輪マスコット選考、1st Stage Cleared!」
2017.12.07「誤植あり、プロフィール」
2017.12.11「東京五輪マスコット選考、2nd Stage Cleared!」

 

とうとう決まっちゃいましたね、東京五輪のマスコット。3組の最終候補の中から見事選ばれたのは「ア」のペア。大方の予想どおりだったように思われます。

 

候補 ア:109,041票(53.0%)
候補 イ: 61,423票(29.9%)
候補 ウ: 35,291票(17.1%)

 

【候補 ア】
東京オリンピック・パラリンピックマスコット
谷口 亮(43歳:福岡市:フリーイラストレーター)
オリンピックマスコット パラリンピックマスコット

 

【候補 イ】
候補イ オリンピック 候補イ パラリンピック

 

【候補 ウ】
候補ウ オリンピック 候補ウ パラリンピック

 

-----
(2018.02.28 毎日新聞 抜粋)

 

〔前略〕

 

作者の谷口氏は福岡県在住で、高校を卒業後に米カリフォルニア州のカブリロカレッジで美術を専攻。帰国後に路上でキャラクターグッズを販売しながら腕を磨き、これまでに通信教育大手「ベネッセコーポレーション」の教材のキャラクターなどを手がけている。谷口氏は「頭の中は真っ白です」と喜びを語った。

 

〔中略〕

 

海外の日本人学校も含めて1万6769校が参加。約28万学級の約7割にあたる20万5,755学級が投票した。マスコットは五輪・パラリンピックをセットで1作品として、作者を伏せて投票。投票は学校単位で一本化せず、各クラスに1票が与えられた。

 

〔後略〕
-----

 

そっかあ!!愚blogでは前に;

 

-----
【2017.12.11「東京五輪マスコット選考、2nd Stage Cleared!」】

 

 候補 ア:ゲームキャラ
 候補 イ:学習マンガキャラ
 候補 ウ:ご当地キャラ
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と例えたけど、微妙にズレてたようですな😞。

 

ツルも、漠然とながら、「ア」が選ばれるのではないかと感じていた。それはデザインの優劣や好悪の問題ではなく、単に、エンブレムの組市松紋を採り入れたものだから有利に働くだろうと思ったまでのこと(前に書いたように、この案に決まったらイヤだなとも思っていた)。

 

ツルはこのところ例の組市松紋パズルにハマってますが、そことも特に関係はなし。このような↑形で小器用に組市松紋をあしらったとしても、それはご当地キャラの盛りアイテムDogmaと何ら異なるものではない気がする。
ついでに言えば、五輪のオフィシャルグッズとして、組市松紋をランダムに解体したデザインをあしらった商品もいろいろ出てますが、それらはこのデザインの展開性という観点からは悉く意味レスなものと感じてをります(挑戦的)。楷書を行書や草書に崩したところで、新しい魅力を発見できるとも限らないし(微笑)。

 

後は、「7〜8月」ないしは「8月ごろ」に予定されている愛称発表を残すのみ。いや、都市鉱山から作られるというのがウリの金銀銅のメダルのデザインもまだですか。現在コンペ中で2019年7月に発表予定。

 

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(2017.12.18 共同通信)

 

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、大会メダルのデザイン決定に向けたコンペへのエントリー書類を20日から受け付けると発表した。応募資格は今年4月1日時点で18歳以上のプロのデザイナーやデザインを専攻する学生らに設定。平面と立体の2段階によるデザイン審査を行い、大会1年前にメダルとデザイナーの発表を目指す。
採用作品への賞金は100万円。国籍は問わないが、2次選考でメダル製造機関との調整が必要なため、「日本語での意思疎通ができる方」との条件が設けられた。
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変なのー!そんなの通訳つければ済むことじゃん。次には出場選手も『日本語での意思疎通ができる方』に限定するなんて言い出しかねないぜ😜。ツルに言わせりゃそこは制定側が負担すべきである。

外国人役員がいる企業の株主総会では、当たり前に会社側でやってることですよ(もっとも、外国人株主が実出席するときは株主側が通訳を連れてくるべし、というのが通説的立場だと思うが。日本法による株式会社が日本において開催する株主総会だから日本語で、というのは大前提)。
世界のスポーツのオマツリなんでしょ。資格限定のコンペなんでしょ。Spec Workじゃないんでしょ。Communication Designなんでしょ。
さもなくば、日本発の優れたデザインを世界に知らしめるという意味で、日本人(その趣旨を貫徹するなら、日本国籍を有する者、ということになりそうだが)に限定することも考えられるけど、そんなものに固執してたらもはや現代の芸術は成立しないんだろうな。

 

そこのあたり、もちっと考えろよ。自分たちの都合を優先させるのではなくて。

 

デザインの苦闘は続く。

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