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2018年3月19日 (月)

もうやめようよ、ご当地キャラとか。(その207:いちみんLINEスタンプ)

(承前)

一旦は終了した本Seriesを復活させるぐらいだから、従来より高次の内容を目指さねばとは思っとりますが、なにぶん捜査対象の方が相も変わらぬ有り様ですから、なかなかそれも難しゅうございます。

と思っとったらだ。前々回挙げた「いちぴょん」by 福添あゆみと同じご当地で、同じ2017年にもう一組塩崎デザインが採用されていた・・・

愛知県一宮市
いちみんLINEスタンプ
滝沢 卓

ええっ
いちみんLINEスタンプ ええっ

ペコ
いちみんLINEスタンプ ペコ

ぷんぷん
いちみんLINEスタンプ ぷんぷん

おはよう
いちみんLINEスタンプ おはよう

既存キャラのLINEスタンプ用バリエーションを公募したもので、40点入賞のうちの4点。2017年9月1日の午後1時38分販売開始。やっぱり「いちのみや」の語呂合わせ(伏線)。

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いちみんLINEスタンプ(静止画 40種セット):120円(50コイン)

動く!いちみんLINEスタンプ(アニメーション 8種セット):240円(100コイン)
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40点もあったんでしょと言うなかれ。1人で4つも採用されたのは滝沢だけ

(入賞者)
青井裕子
市川ひまり(一宮市立丹陽中学校2年)
市川美歩(2点)
井浪茉奈(愛知県立一宮商業高等学校3年)
上野育海(一宮市立丹陽中学校)
鵜飼美玖(愛知県立一宮南高等学校3年)
江嵜凪紗(愛知県立一宮西高等学校3年)
小川裕加(2点:愛知県立起/おこし工業高等学校2年)
春日井貴子(2点)
國島由佳
後藤栄二
後藤竜児
後藤美香
坂田すおみ
白谷綾美(2点:愛知県立木曽川高等学校1年)
鈴木恵梨子
滝沢 卓(4点)
對木 葵(愛知県立一宮興道高等学校2年)
塚下采夕吏(修文女子高等学校2年)
塚本里恵(2点)
富田歩美(2点:名古屋女子大学)
長谷川法子
花田明音(一宮市立中部中学校3年)
平松美衣奈(愛知県立岩倉総合高等学校)
福田真帆(愛知県立岩倉総合高等学校)
福永舞奈(愛知県立一宮商業高等学校1年)
藤原英里奈(一宮市立千秋中学校3年)
堀木健成(愛知県立尾西高等学校1年)
松原里帆(愛知県立一宮商業高等学校3年)
村田久美子
山田萌音(一宮市立木曽川中学校)

ははあ、なるほど。小ネタながら応募総数が1,217点の多きに達したのは、きっと学校とタイアップしたのだね(市外の学校も含まれている)。報酬はわずかにギフト券2,000円分(=計8万円)だったので、金気の問題ではなかったようです。「いちぴょん」が採用作品に5万円、優秀賞に各1万円、計7万円を出しながら411点だったのに比べてナンボか効率的であったかと。
いや、余計な手間が増えただけかしら、LINEスタンプのデザインなんてどうせ似たり寄ったり(ばっさり)。公募する必要自体あったのかね、「話題作り」は別として。
塩崎一族的にわー、超小銭稼ぎってところやな(-。-)y-~。

因みに「いちみん」は2011年9月の市制90周年に合わせて公募された市のマスコットキャラクターで、2010年3月発表。作者は大崎誠子(60歳:一宮市:事務職員)、国営木曽三川(さんせん)公園にある展望タワー[ツインアーチ138]をプラットフォームに、[木曽川]+[青空]+[ハート]を盛ってあるそうな。たはっ。

アレ?木曽三川公園と言えば、2014年3月の岐阜県海津市「かいづっち」by 塩崎歩美もタワーを盛ってたけど、形がまるで違うぞ(cf.【その95】)。

かいづっち

調べてみると、いちみんのモチーフは上流の三派川(さんぱせん)地区にある三派川地区センター、通称「138タワーパーク」内の「ツインアーチ138」、高さ138m;入場料 大人500円。かいづっちが盛ったのは中流の中央水郷地区、木曽三川公園センターにある「水と緑の館」に付随する展望タワー(旧称「中日治水タワー」)、高さ65m;入場料 大人620円。∴いちみんの勝ち。何せ愛知・岐阜・三重三県にまたがる日本最大の国営公園だし、自治体間のライバル意識も手伝ってか、施設が重複しがちなんです(笑)。
さらに脱線すると、ややこしいけど「ツインアーチ138」の「138」は「いちのみや」ではなくご当地名物の朝市「三八市(さんぱちいち)」から来ているそうで。

≪だったらズドンと381mのタワーおっ建てんかい!!≫

こういうのは「いやみ」といいます。183。

それはさておき。本公募の一番のポイントは、やはりいちぴょんとの関係性であろう、塩崎家に関しては。
「いちみんLINEスタンプ」の2ヵ月後に同じご当地で「いちぴょん」ですか。滝沢 卓の2ヵ月後に福添あゆみですかそうですか。そう来るとは思わなかった、逆ならまだわかりやすいが。
二つの公募はいずれも応募点数制限なし。つまり名義を使い分けて多数応募するってなコスい裏技を使う必然性はなかったはず。となれば、「塩崎」の名字を出さなかったというところに意味があるんですかねえ?
それとも、木曽三川公園つながりで「かいづっち」となにがしか関わりのありそうな「いちみん」絡みの公募だから「塩崎歩美」を避けたってことですか?(前々回も書いたように、かいづっちのデザインに関しては海津市議会で作者の塩崎歩美を非難する声が上がっていた。)
それとも、マジで単にランダムなん?

だんだん、「滝沢 卓」はホントに塩崎一族の別名義なのかってところも改めて疑いたくなってくるけれど、そこは【その166】で考察したとおりってことで。

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