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2018年11月11日 (日)

【加筆編】校章エキスパートの来歴:2(横須賀市いのちの基金・鳥取県うれしい職場)

(承前)

ここでもう一つ、タウンニュースで触れられていたものを挙げておこう。

神奈川県横須賀市
いのちの基金 シンボルマーク
奥野和夫(横須賀市)
横須賀市いのちの基金

趣旨としては、近年よく目にするようになったマッチングギフト制度で、これを医療分野に活かすということのようです。2012年6月の発表で、これも表彰式で市長から賞状と記念品を手渡されている。

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〜選考理由〜
「[命]という漢字をモチーフにしているのに柔らかく表現され、優れている。
また、デザインが個性的で、単色で利用しても特徴的な形をしており、シンボルマークとして活用しやすい」
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そうかねえ?うーん、生命保険会社のキャラクターマークみたいじゃん。何より、塩崎一族をはじめとする常連ガイダー臭がぷんぷんするところにツルはげんなりです。

(佳作)
居関孝男(京都府)
栗原 誠(横須賀市)
梅村元彦(愛知県)
堀江 豊(広島県)
齋藤哲哉(北海道)
河内美穂(横須賀市)
クリック(匿名)(大阪府)
覚張真由美(横須賀市)
岩永怜奈(横須賀市)

おわー!!「クリック(匿名)」とゆーのが塩崎一族である可能性は限りなく高いと思うぞ。画像が公表されていないのが残念。

これと同じ匂いを感じるのがこれ。

鳥取県
鳥取県男女共同参画推進企業認定制度
鳥取県うれしい職場ささえるマーク
奥野和夫(神奈川県)
鳥取県うれしい職場ささえるマーク

ネーミングが微妙なことになっとりますが、それはほっといて。「いのちの基金」より少し時代が遡り、2008年11月に発表されたようです。

錯塩だよねえ。

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Working(仕事)の頭文字[W]をモチーフに、男女が手を組み、笑顔で[ハート]を形づくる様子で、仕事と家庭を両立でき、働きやすい職場環境に配慮する「うれしい職場」を表現。
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やっぱ、錯塩だよねえ。
他にコメントすべき事項、なし。

(優秀賞)
井口やすひさ(東京都)
伊藤文人(神奈川県)

次点のやすひさ作品↓は前にもうぶった斬りましたし。

【2017.08.01「双子たちの見た夢」】
鳥取県 うれしい職場支えるマーク(井口案)

とうに食傷のこういうDouble Faceまで見せられると、ツルとしてはおいそれと奥野を評価するわけにはいかないね。「作家の真価を見極めるにはその最低の作品をもってすべし」というのが基本スタンスだから。
地元メディアでいくら「量より質を追い求めるタイプだ」とか「携わっている期間中は当事者の事を誰よりも考えている」とか書かれても、それは同じ。そのまますんなり鵜呑みにすることはできません。

(続く)

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