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2019年1月 1日 (火)

組市松紋で年賀状!

おはようございます。
じゃなかった、あけましておめでとうございます。

2019年賀状.pdf

今年の年賀状は、生まれて初めてパソコンなるもので作っちゃった(爆)。学生の頃までは木版画でやったり、社会人になってからはずうぅっとあの「プリントゴッコ」で作ってきたので(販売中止になった後も!!)、パソコンで制作したのは初めてのことです。

まだPGの消耗品のストックはツルが余生で迎えるお正月の回数分ぐらいあるんですがww、今回敢えてPCに走ったのは、師走に仕事が半端なく忙しかったからというのもあるけど、この図柄はひたすらシャープに高精細にキメないとだめだろうと思ったから。
もう一つ、2020年大会のためのデザインを無理くり先走って2019年賀状に使うのも面白いだろうと感じた。

それぞれのパズルパターンは1ピース1ピースずつWindowsのWORDソフト上で組んでいって(そこら辺が事務方サラリーマンの限界)、レーザープリンターで仕上げたら、あまりに完璧過ぎて手作り感全くナシになっちゃいましたとさ(爆)。「あ、どっかの店で買ってきたのネ」と思われるのがオチになりそう。そこが微妙に悔しかったりします(ツルはぶっちゃけ、シゴトで人に負けるのは構わなくても、年賀状では絶対負けたくないってクチ)。
コンビニや2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会のショップで公式グッズとして売ってても全く違和感ありませんぜ。

しっかしまあ、PGで作るのに比べて、PCってほんとに便利っ!!あはは。3版程度の多色多版刷りで150枚だと、乾燥も入れて一昼夜ぐらいかかるのが、せいぜい2分だぜぇ。しかも印刷クォリティは素晴らしく均一だし(爆)。

それだけ、作る楽しみが減るってことでもありますがね。PGってのはつまりはシルクスクリーンによる版画だから、デザイン考えるところから始まって、色分けと版分け考えて、ピカッと光らせて(意味がわからなかったらお父さんかお母さんに聞きましょう)、インクを適宜混ぜて色を作って、色が混じってこないように「インクブロック」を細く切って貼って、1版1版刷っていって、インクが足りなくなったら慎重に足して・・・という、頭と手を動かす作業の連続。それでも多色多版刷り木版画に比べると圧倒的に便利で、だからPCが普及するまでは画期的な新商品として人気があったわけ。案外精細度も高くて(「ハイメッシュ」セットが出てきてから)、木版画では表現しづらい点描技法や細線模様もばっちりいけます(それにしても浮世絵の美人画の髪の毛の表現の職人技はやはり驚嘆に値する)。一方で、PGって広いベタ面を塗りつぶすのは不得手なんですけどね。

今思うと、アナログとデジタルの境界線上、より正確にはアナログ感とデジタル感の境界線上にあった製品だと思う。(そうか、それってこの「組市松紋」に対しても言えることなのだな。)

ツルはいつかはまた木版画に戻りたいと思ってますが、体力と視力が保つかしら
 
 
あ・・・・・。野老朝雄さん、勝手に使っちゃってほんとにごめんなさいm(__)m。あなたへのHommageってことでどうか許して。

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