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2020年2月22日 (土)

Goin’ Back to China(何を求めて帰っていくの)

返す刀で、「フライディ・チャイナタウン」の前年のこの中(?)ヒットもいっとこう。(対偶意識が強いんです、愚blog💦)

 

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ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ
 作詞:岡田冨美子
 作曲:Pim Koopman
 編曲:井上 鑑(あきら)
 歌 :鹿取洋子
 (1980.03.01リリース)

 

港の灯りキラキラ 夢みたいにきれい
そっと私をつねって 好きになった人

 

ゆらり あなたのお船に
ゆらり 揺られて揺れて

 

今夜 連れて行かれたい CHINA
今夜 異国で抱きしめて
今夜 連れて行かれたい CHINA
今夜 異国で愛してね

 

外人墓地を歩けば 哀しいほど素敵
生きてることを忘れて 今口づけして

 

ゆらり あなたのお船に
ゆらり 揺られて揺れて

 

今夜 強く結ばれて CHINA
今夜 あなたと眠りたい
今夜 きっと必ずよ CHINA
今夜 すべてになりたいの

 

ゆらり あなたのお船に
ゆらり 揺られて揺れて

 

今夜 連れて行かれたい CHINA
今夜 異国で抱きしめて
今夜 連れて行かれたい CHINA
今夜 異国で愛してね

 

今夜 強く結ばれて CHINA
今夜 あなたと眠りたい
今夜 きっと必ずよ CHINA
今夜 すべてになりたいの
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これまた懐かしいなあ(若い子は知らんがな)。アレンジャーが「フライディ・チャイナタウン」と同じとは知らなかった!

 

ホント、どうでもいいような歌詞っすけどね~~、この頃の洋楽カバーってこんな内容のばっかだったんですよ↓。

 

〔1986.11.05リリース〕
椎名 恵「LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~」(原曲 “I’ve Never Been to Me” by Charlene)とか

 

〔1984リリース〕
羽賀健二「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」(“Never Ending Story” by Limahl)とか

 

〔1984.07.05葛城盤リリース・1984.11.05麻倉盤リリース〕
葛城ユキ/麻倉未稀「ヒーロー」(“Holding out for a Hero” by Bonnie Tyler)とか

 

〔1984.04.21リリース〕
小林麻美「雨音はショパンの調べ」(“I Like Chopin” by Gazebo)とか

 

〔1983.07.21麻倉盤リリース・1983.08.05畑中盤リリース〕
麻倉未稀「What a feeling 〜フラッシュダンス」/畑中葉子「愛はMUSIC」(“Flashdance... What a Feeling” by Irene Cara)とか

 

〔1980.02.21リリース〕
葛城ユキ「哀しみのオーシャン」(“Sitting on the Edge of the Ocean” by Bonnie Tyler)とか

 

〔1979.05.01麻生盤リリース・1979.05.05布施盤リリース〕
麻生よう子/布施 明「恋のサバイバル」(“I Will Survive” by Gloria Gaynor)とか。

 

一番笑えるのは羽賀健二(現 羽賀研二)の曲(作詞:ちあき哲也)、ということになっているらしいけど、ツル的には松任谷由実が日本語詞をつけた小林麻美(あさみ)のですね。原曲の世界を離れて歌い手に寄り過ぎているというのなら、羽賀より小林の方がむしろ極大値です。因みに、ロック姐さん葛城ユキは現在御年70歳ということで、そこにもびっくりした。

 

話を戻して。
フライディ・チャイナタウンとゴーイン・バック・トゥ・チャイナ、他の共通項は「China」 ーーしかも神戸南京町や長崎新地などではなくここは横浜中華街のChinatownでなくてはーー ぐらいしかないが。「外人墓地を歩けば」は上海租界あたりの話と取れなくもないけど、やっぱ横浜山手のそれでしょう。「衣ずれの月あかり」はさしずめ山下公園界隈かね?(その頃はみなとみらい21地区もまだ存在してなかったわけだし。)

 

1979年リリースの元歌を歌ってたDIESELはオランダのロックバンドだそうな。歌詞の内容は相当違っている。

 

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Goin’ Back To China
 作詞・作曲:Pim Koopman

 

When I saw Annie she was head over heels
For a guy she had met in the streets
He told her she meant all the world to him
So there’s no need in goin’ back east

 

Annie, where in the world would your love be
Annie, where in the world has he gone

 

Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re running for
Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re runnig for

 

I knew she’d cling to anybody at all
Isolation was a part of her game
No French, no Dutch, had no connection at all
Til she found out, she was a part of the frame

 

Annie, where in the world would your love be
Annie, where in the world has he gone

 

Annie, where in the world would your love be
Annie, where in the world has he gone

 

Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re running for
Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re runnig for

 

Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re running for
Hey Lee, what’s the deal, you’re goin’ back to China
Hey Lee, what’s the deal, what you’re runnig for
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この歌も知ってたけど、こんな歌詞だったんだ。世界の違う男女の恋愛関係、中国男と欧州女の。これまた薄いけど。

 

以上、“China” が多分まだ一般用語としては中国大陸のみを指していた80年代あたりのお話です。

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